8月14日
昨日、OB会山の会の四国「剣山(1955m)」登山に参加した。
剣山は日本百名山に入っている山である
倉敷を5時30分に出発して徳島県の「見ノ越」の駐車場(標高1420m)
についたのが9時。
何しろ、現地に到着するまでの道中が長い。
まずはリフトに乗って標高1750mの西島駅に向かう
リフトに乗っている時間は15分程度
登山道をちょっと迂回してキレンゲショウマの群生地へ。
(西島駅から歩き始め 9時40分)
この花は宮尾登美子の小説「天涯の花」のモデルになった花だ。
今の時期「群生」までは行っていないが、キレンゲショウマ
の開花を楽しむことが出来た
西島駅から少し迂回して約1時間で頂上ヒュッテに到着
さらに5分ほどで視界が開けた頂上に着く
登る前はほとんど雲が見られないほど晴れわたっていたが、
やはり昼前になて、雲が出てきた
遠くにどっしりと構えた三嶺(ミウネ?)を望むことができたが
すこしガスがかかって、くっきりした姿は見ることが
出来なかった。
前に見えるのが、これから向かう「次郎笈(ジロウクウ1929m)」。稜線が美しい
「次郎笈」の頂上でも雲が出ていてあまり遠望は効かない。
ここで昼食の予定であったが、「アブ」の大群が飛び回っており
写真だけ撮って早々に引きあげることに。(ここまで2時間)
次郎笈の頂上を少し下った風通しの良いところで昼食。
写真の山は、先に登った「剣山」。ここからの「剣山」は
ビューポイント
下山は「日本名水百選」の大劔神社の横にある御神水を回って
リフトを使用せずに下山した
登山口に着いたのは13時50分。歩き始めkら合計4時間10分。
帰路は国道438号線沿いにある「木綿麻温泉(ゆうま温泉)」で体の疲れを
癒し、冷えた地元の冷やっこ(これが美味!)をいただいて長い道のりを
帰倉した
猛暑が続く中での高齢者の登山で、熱中症などが心配されたが、幸いにも頂上付近は
涼しく、それほどの汗は書かない済んだ。
素晴らしい景観と、涼感を楽しんだ贅沢な1日でした
昨日、OB会山の会の四国「剣山(1955m)」登山に参加した。
剣山は日本百名山に入っている山である
倉敷を5時30分に出発して徳島県の「見ノ越」の駐車場(標高1420m)
についたのが9時。
何しろ、現地に到着するまでの道中が長い。
まずはリフトに乗って標高1750mの西島駅に向かう
リフトに乗っている時間は15分程度
登山道をちょっと迂回してキレンゲショウマの群生地へ。
(西島駅から歩き始め 9時40分)
この花は宮尾登美子の小説「天涯の花」のモデルになった花だ。
今の時期「群生」までは行っていないが、キレンゲショウマ
の開花を楽しむことが出来た
西島駅から少し迂回して約1時間で頂上ヒュッテに到着
さらに5分ほどで視界が開けた頂上に着く
登る前はほとんど雲が見られないほど晴れわたっていたが、
やはり昼前になて、雲が出てきた
遠くにどっしりと構えた三嶺(ミウネ?)を望むことができたが
すこしガスがかかって、くっきりした姿は見ることが
出来なかった。
前に見えるのが、これから向かう「次郎笈(ジロウクウ1929m)」。稜線が美しい
「次郎笈」の頂上でも雲が出ていてあまり遠望は効かない。
ここで昼食の予定であったが、「アブ」の大群が飛び回っており
写真だけ撮って早々に引きあげることに。(ここまで2時間)
次郎笈の頂上を少し下った風通しの良いところで昼食。
写真の山は、先に登った「剣山」。ここからの「剣山」は
ビューポイント
下山は「日本名水百選」の大劔神社の横にある御神水を回って
リフトを使用せずに下山した
登山口に着いたのは13時50分。歩き始めkら合計4時間10分。
帰路は国道438号線沿いにある「木綿麻温泉(ゆうま温泉)」で体の疲れを
癒し、冷えた地元の冷やっこ(これが美味!)をいただいて長い道のりを
帰倉した
猛暑が続く中での高齢者の登山で、熱中症などが心配されたが、幸いにも頂上付近は
涼しく、それほどの汗は書かない済んだ。
素晴らしい景観と、涼感を楽しんだ贅沢な1日でした