平成最後の大晦日が終わる。
昔、明治生まれの人はかなり昔の人と思ったが、いま昭和十年代生まれと言うと
若い人にとっては相当年寄りに思うのではなかろうか?
新しい日記帳の年齢早見表を見ると、全部で110歳分が記載されているが
小生の生まれた年は後ろから三分の一くらいの位置になっている。何か寿命を
切られているようで、、、。
今年は一字で「災」と表されたが、まさに晴れの国のはずの岡山でしかも地元
倉敷で大きな水害が発生。個人的には妻が16日間の入院とその後の不調、自分自身の
頻脈の連続、と後半で「災」を実感。
しかも来年早々に二回目のカテーテルアブレーション手術が待っている。
この、年末年始を区切りとして、末広がりの2019年を期待している。
ウォーキングコースではすでに蝋梅が花をつけている。蝋梅の季語は晩冬。
まだ冬は始まってたかりなのに。
菜の花も所々で見られる。
これからが冬本番とはいえ、花を見ると気持ちは春に向いてくる。
来年が良い年であることを念願する。
昔、明治生まれの人はかなり昔の人と思ったが、いま昭和十年代生まれと言うと
若い人にとっては相当年寄りに思うのではなかろうか?
新しい日記帳の年齢早見表を見ると、全部で110歳分が記載されているが
小生の生まれた年は後ろから三分の一くらいの位置になっている。何か寿命を
切られているようで、、、。
今年は一字で「災」と表されたが、まさに晴れの国のはずの岡山でしかも地元
倉敷で大きな水害が発生。個人的には妻が16日間の入院とその後の不調、自分自身の
頻脈の連続、と後半で「災」を実感。
しかも来年早々に二回目のカテーテルアブレーション手術が待っている。
この、年末年始を区切りとして、末広がりの2019年を期待している。
ウォーキングコースではすでに蝋梅が花をつけている。蝋梅の季語は晩冬。
まだ冬は始まってたかりなのに。
菜の花も所々で見られる。
これからが冬本番とはいえ、花を見ると気持ちは春に向いてくる。
来年が良い年であることを念願する。