8月30日
スーパー残暑が続く中、夕方(とは言っても15時30分)から種松山を歩く。
空が真っ青でそこに湧き出ている入道雲の白とのコントラストが暑い中の
歩行を誘う。
しかし意外と風があり、時折涼しさを感じながら暑さを楽しむ。
空が透き通るような青さであるため、入道雲の白の輝きがまぶしい。
西の空は低い雲が覆っているが、北の空は入道雲が太陽の日射しを受けて、
青い空の中に、綿あめのような姿を見せていた。
山を降りる頃は夕方5時半で陽が西の空に傾き始めていたが、雲の中。
それでも雲間からの日射しがレーザー光線のごとく地表に差し込んでいた。
帰宅してシャワーを浴びたら夕食。ビールが旨い。
実は、この時間に成るように15時30分に家を出たのだ。狙い通り。
350mlの缶ビール2本飲む予定だったが、あいにく冷蔵庫には1本しか入っていない
これは狙いが外れた。
スーパー残暑が続く中、夕方(とは言っても15時30分)から種松山を歩く。
空が真っ青でそこに湧き出ている入道雲の白とのコントラストが暑い中の
歩行を誘う。
しかし意外と風があり、時折涼しさを感じながら暑さを楽しむ。
空が透き通るような青さであるため、入道雲の白の輝きがまぶしい。
西の空は低い雲が覆っているが、北の空は入道雲が太陽の日射しを受けて、
青い空の中に、綿あめのような姿を見せていた。
山を降りる頃は夕方5時半で陽が西の空に傾き始めていたが、雲の中。
それでも雲間からの日射しがレーザー光線のごとく地表に差し込んでいた。
帰宅してシャワーを浴びたら夕食。ビールが旨い。
実は、この時間に成るように15時30分に家を出たのだ。狙い通り。
350mlの缶ビール2本飲む予定だったが、あいにく冷蔵庫には1本しか入っていない
これは狙いが外れた。