10月30日
朝5時前、新聞を取りに出ると濃霧。頭に浮かんだのは霧の中に浮かぶ
瀬戸大橋。朝食後、車で下津井まで出掛けてみた。
期待していたのに海に着く前に、濃霧は無くなり、空全体にボーとした靄がかかる状態に。
期待外れではあったが、せっかく海まで来たので鷲羽山までウォーキング。
下津井電鉄の車庫跡に車を止めて線路跡にできている「風の道」を歩く。
濃霧の跡が残っている中に朝日が差し込み幻想的な雰囲気の中を気持ちよく歩く
鷲羽山駅跡から「風の道」を外れ鷲羽山へ向かう。途中に「時の回廊」と言う名曲喫茶
がある。今日は定休日であるが一度入ってみたいと思っている。
遊歩道の一部が通行止めになっていたので横道にそれて登りきったところに下津井瀬戸大橋
を真正面から見ることが出来る東屋に出る。
今日は靄で遠望は利かない。
そのまま歩いて鷲羽山頂上へ。先客がいてやはり霧に浮かぶ瀬戸大橋を期待して
来たらしい。
逆光にきらめく水面に釣り船が・・・絵になる。靄で全体が白くなってしまうのが残念。
展望台では大阪から来たおばちゃん達数人に囲まれ、「塩飽水軍」「島の住人」「橋の
名前」「県境は」「何が釣れるか」等々質問攻めにあってしまった。
帰路は例によって釣果の偵察。
チヌ釣りをやっている人は全くいなくて、ほとんどの人がコウイカのエギング釣り。
釣り上げているところは見ていないが、防波堤にイカ墨の跡が多数あり釣れることは
間違いない。
約2時間半のウォーキング。
朝5時前、新聞を取りに出ると濃霧。頭に浮かんだのは霧の中に浮かぶ
瀬戸大橋。朝食後、車で下津井まで出掛けてみた。
期待していたのに海に着く前に、濃霧は無くなり、空全体にボーとした靄がかかる状態に。
期待外れではあったが、せっかく海まで来たので鷲羽山までウォーキング。
下津井電鉄の車庫跡に車を止めて線路跡にできている「風の道」を歩く。
濃霧の跡が残っている中に朝日が差し込み幻想的な雰囲気の中を気持ちよく歩く
鷲羽山駅跡から「風の道」を外れ鷲羽山へ向かう。途中に「時の回廊」と言う名曲喫茶
がある。今日は定休日であるが一度入ってみたいと思っている。
遊歩道の一部が通行止めになっていたので横道にそれて登りきったところに下津井瀬戸大橋
を真正面から見ることが出来る東屋に出る。
今日は靄で遠望は利かない。
そのまま歩いて鷲羽山頂上へ。先客がいてやはり霧に浮かぶ瀬戸大橋を期待して
来たらしい。
逆光にきらめく水面に釣り船が・・・絵になる。靄で全体が白くなってしまうのが残念。
展望台では大阪から来たおばちゃん達数人に囲まれ、「塩飽水軍」「島の住人」「橋の
名前」「県境は」「何が釣れるか」等々質問攻めにあってしまった。
帰路は例によって釣果の偵察。
チヌ釣りをやっている人は全くいなくて、ほとんどの人がコウイカのエギング釣り。
釣り上げているところは見ていないが、防波堤にイカ墨の跡が多数あり釣れることは
間違いない。
約2時間半のウォーキング。