6月10日
種松山の紫陽花観賞に出かけてみたが、まだ少し早かった。
そこで野草園まで足を延ばす。
緩い坂だが、Tシャツが汗で体にまとわりついてくるほどになる。
野草園も少しづつ花の種類が増えてきている感が有る。
「オカトラノオ」が所々に見られる。
花が開ききっていない分、グラデーションが見頃
「ハンカイソウ」の標識の横で大きな花を咲かせている。
1m近い茎の先に10cm程の黄色い花。存在感が有る。
中国の漢の時代の武将「樊会」にたとえた名前らしい。
一か所に群生していた「ウツボグサ」
「コバンソウ」
実なのか花なのか?見るからに小判。
良く見ると、小判と言うより、何かのサナギのようだ。
もう少しすると色がさらに茶色くなり、大嫌いなゴキブリのイメージ
に近くなる。
花が増えてきて、一週間程度ごとに花の種類が変わってきている
気がする。これからも楽しみ。
種松山の紫陽花観賞に出かけてみたが、まだ少し早かった。
そこで野草園まで足を延ばす。
緩い坂だが、Tシャツが汗で体にまとわりついてくるほどになる。
野草園も少しづつ花の種類が増えてきている感が有る。
「オカトラノオ」が所々に見られる。
花が開ききっていない分、グラデーションが見頃
「ハンカイソウ」の標識の横で大きな花を咲かせている。
1m近い茎の先に10cm程の黄色い花。存在感が有る。
中国の漢の時代の武将「樊会」にたとえた名前らしい。
一か所に群生していた「ウツボグサ」
「コバンソウ」
実なのか花なのか?見るからに小判。
良く見ると、小判と言うより、何かのサナギのようだ。
もう少しすると色がさらに茶色くなり、大嫌いなゴキブリのイメージ
に近くなる。
花が増えてきて、一週間程度ごとに花の種類が変わってきている
気がする。これからも楽しみ。