8月31日
30日の晩に妻の里、徳山で小・中学校のクラス会が一泊で開催されるというので、
一緒に徳山へ車で出かけた。
徳山は昭和40年代の全般、毎日酒浸かりで夜を楽しんだ街である。
妻がクラス会で楽しんでいる間に小生は昔の思い出に浸るべく、夕方は2時間ほど
街歩き。
徳山の街も40年代の活気はまったくなく、街の人通りが異常に少ない。
写真は近鉄松下(百貨店)の裏の商店街。夕方4時頃と言うのに、人影はまばら。
徳山一の中心街「銀南街」も似たような光景。日が暮れて街を歩いても土曜日の
夜にも関わらずほとんどの商店がシャッターを下している。
徳山に着いた早々に妻の両親の墓参り。
お墓に行く途中、棚田があり、その景色を見ながら歩いて散策。
鬼
今、この光景をもとに「村おこし」に取り組んでいるようだ。
妻を会場に送ってから、一人で徳山湾の見晴らしを楽しんだ。
ここ周南コンビナートは工場と街の距離が近く、望遠で撮ると街の中に工場がある
ように見えてしまう。
夜は一人でプチ贅沢の食事。
翌朝、妻と徳山駅で待ち合わせ、防府の大平山までドライブ。
頂上からの景観は素晴らしい。ここも、昔何度か訪れたところで、45年ほど前に
タイムスリップ。
もう、徳山を訪れることもないだろう。
思い出に浸ることができた2日間だった。
30日の晩に妻の里、徳山で小・中学校のクラス会が一泊で開催されるというので、
一緒に徳山へ車で出かけた。
徳山は昭和40年代の全般、毎日酒浸かりで夜を楽しんだ街である。
妻がクラス会で楽しんでいる間に小生は昔の思い出に浸るべく、夕方は2時間ほど
街歩き。
徳山の街も40年代の活気はまったくなく、街の人通りが異常に少ない。
写真は近鉄松下(百貨店)の裏の商店街。夕方4時頃と言うのに、人影はまばら。
徳山一の中心街「銀南街」も似たような光景。日が暮れて街を歩いても土曜日の
夜にも関わらずほとんどの商店がシャッターを下している。
徳山に着いた早々に妻の両親の墓参り。
お墓に行く途中、棚田があり、その景色を見ながら歩いて散策。
鬼
今、この光景をもとに「村おこし」に取り組んでいるようだ。
妻を会場に送ってから、一人で徳山湾の見晴らしを楽しんだ。
ここ周南コンビナートは工場と街の距離が近く、望遠で撮ると街の中に工場がある
ように見えてしまう。
夜は一人でプチ贅沢の食事。
翌朝、妻と徳山駅で待ち合わせ、防府の大平山までドライブ。
頂上からの景観は素晴らしい。ここも、昔何度か訪れたところで、45年ほど前に
タイムスリップ。
もう、徳山を訪れることもないだろう。
思い出に浸ることができた2日間だった。