8月10日
さすがに立秋になると、朝晩の気温が下がってくる。朝方外に出ると気持ちが良い
それでも日中はまだまだ暑い。
そんな中、今日は昼から里山歩きに出かけ、3.5時間歩きまわってきた。
Tシャツもビッショリ。これが案外風に当って冷たくなり、気持がよい。
里山とはいえ、この暑さでは緩やかな坂もきつく感じてしまう。
山道の麓の田んぼは稲の緑が美しい。
種松山野草園はオニユリが真っ盛りだが、秋の気配とともに
少しづつ花の種類も増えてきている。
「ギボウシ」の仲間と思われるがはっきりとした名前はわからない
花の名前はわからない(ヒゴタイとキキョウかな?)
今年も咲きました「サギソウ」
可憐な白い花が、目を楽しませてくれる。
ここの園は柵が張り巡らされていて、多くの花が、接写することが
出来ない。このサギソウはちょっと柵の隙間から入らせてもらい
他の花を踏みつけないよう気にしながら接近して撮らせてもらった。
木道を増やしたり、伸び放題の雑草の手入れなど、もう少し手を入れて
いただけると、市民が楽しめる園になると思うのだが。
さすがに立秋になると、朝晩の気温が下がってくる。朝方外に出ると気持ちが良い
それでも日中はまだまだ暑い。
そんな中、今日は昼から里山歩きに出かけ、3.5時間歩きまわってきた。
Tシャツもビッショリ。これが案外風に当って冷たくなり、気持がよい。
里山とはいえ、この暑さでは緩やかな坂もきつく感じてしまう。
山道の麓の田んぼは稲の緑が美しい。
種松山野草園はオニユリが真っ盛りだが、秋の気配とともに
少しづつ花の種類も増えてきている。
「ギボウシ」の仲間と思われるがはっきりとした名前はわからない
花の名前はわからない(ヒゴタイとキキョウかな?)
今年も咲きました「サギソウ」
可憐な白い花が、目を楽しませてくれる。
ここの園は柵が張り巡らされていて、多くの花が、接写することが
出来ない。このサギソウはちょっと柵の隙間から入らせてもらい
他の花を踏みつけないよう気にしながら接近して撮らせてもらった。
木道を増やしたり、伸び放題の雑草の手入れなど、もう少し手を入れて
いただけると、市民が楽しめる園になると思うのだが。
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