Win-10のバージョン更新されましたか?
(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの最上部に移動)
(表示ウインドウをディスプレイの半分にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの左・右最端に移動)
Win-10の更新は、自動更新が主流になっていますが、バージョン更新&Update更新はされていますか?
自動更新していない場合は、サポート切れのバージョンを使い続けることになります。
(各バージョンのサポート期間)
ver.png
Win-10のバージョン更新は、1年半のサポート期間が設けられているらしい。(そんなん知らんかったwa)
なので、その期間内に、次のバージョンに更新しないままだと、Update更新のサポートされない状態になる。
バージョンにおける瑕疵が発生していても修正されない状態。
Windowsの更新についてネットで情報を拾い集めると、自動更新で、バージョン2004に更新してもよいのか?
バージョン2004は、一般公開時に既に10個以上の既知の問題を抱えながらリリースされた。(現地点で、幾つ解決されているか不明)
ならば、手動更新にて、バージョン20H2に更新すればよいと思う。
(りーどのPCは、既に手動にて、20H2に更新してます)
バージョンの更新は、Updateと異なり、更新には、結構な時間が必要となる。(バージョン20H2に更新した時、更新に半日以上の時間がかかった記憶)
ネット環境のスピードやWiFiの通信環境の安定度により時間が左右される。もちろん、マイクロソフト側の提供環境に多数の同時アクセスによる、情報速度の低下等も影響する。
ネット環境が安定している状態で、更新をするのがベストであると思われる。
あなたのPC バージョンは?
(エクスプローラーのPCを右クリック、プルダウンメニューからプロパティ選択 Windoesの仕様にバージョンが記載)
注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります
参考までにお訊ねをしますが、
ブラウザバージョンで『エクスプローラ仕様 / IE』とは、Windows 7 ベースからのWindows 10 なんちゃってVersion up Machineでしょうか。?
私自身、「Microsoft が Windows 7 Support program の打ち切り通告期限内 (丁度、昨年の今頃辺り) に ネット接続環境にも因りますが、相当な時間を費やして " System Version Up date Windows 7 → Windows / 10 Systemware Up date "した経緯が有ります」。
結果的に、ブラウザが三本立て (IE Edge Crome ) に為って仕舞いましたが、利用するサイトに応じて使い分けをして居ります。
プログラムに依る自動化は便利な反面、任意のデフラグ作業などが面倒に為りますね。
帰宅したら伝えてみます。
Windows10をいつも使いたいです。
土鍋が使える様になりました。
ありがとうございました☘️
コメントありがとうございます。
ご質問の件
インターネットエクスプローラ(IE:Windowsの標準インターネットアクセスブラウザ)が「エッジ(Edge」になぜ故かわったのか?
との質問であると解釈しての回答は、
まず、りーどは、IE/Edgeのブラウザは、使いません。別のブラウザを使っています(FireFox:サポート歴史は長いです)
なぜかというと、WindowsOSが作成されたころからIEは、ネットの標的(ウイルス混入等)に成っていた不具合が多かったこともあり、その不具合を利用したアタックが多かったと記憶しています。
ハッカーには、好都合なプログラム(IEなど)だったのであるとの認識です。
なので、もろもろの問題を解決するため、機能の追加を含めて、リニューアルしたものが、「Edge」だと思っています。
OSの変更(アップバージョンへの変更)
「Win-7からWin-10 のアップバージョンには、相当の時間がかかった」
OSのバージョンアップなのでそれなりに時間がかかると認識してます。
まぁ~OSの変更は、新品のHDD(からのHDD)にOSをインストールして、過去の環境を適合させる必要があるため時間がかかる。
今回のバージョンアップは、OSの一部機能や、不具合等の修正をまとめて変更するものとの認識です。
本格的な、64ビットOSへの動作が固まってきた感があります。(PC:マシンのスペックに左右される)
以上は、あくまでもりーどの意見です。
コメントありがとうございます。
PCの、お手入れは、お父さんにしっかり任せていらしゃるんですね。
おっ! 土鍋使えるようになったんですね。よかった、よかった。
末永く、使えるといいですね。(^^)
過去の経緯からして、I E が基本的に内包する脆弱性を考慮すると、Version up した Edge と言えども 「Windows Defender に頼り過ぎることはリスクは高いんでしょう」ね。
Windows 7 時代からの名残で、『カスペルスキー』『詐欺ウオール』は取り込んではいますが、実のところ固定費削減を考慮して居ります。
コメントありがとうございます。
どんな種類のブラウザを使っても、リスクはあるということですよね。
そして、リスクを軽減するためには不用意に危ないサイトには、訪問しないことでしょうね。
また、ブラウザが排出している情報を正しく理解していることだと思います。
(過去記事で、ブラウザの情報排出記事あり。”IP漏れ”参照願います)