どて煮
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スーパーで、ボイルした豚もつが安く売っていたので、2パックを買ってきた。
どて煮は、年に何回か作る。
もちろん、豚もつか安く売っているときにしか購入して作らない。
(1パック約150~200g程だと思う)
どて煮は、下茹でが一番肝心。
まずは、豚もつを一度茹でる。
水を替えて、本格的な下茹でを1~2時間程煮る。
煮込んだ豚もつと、みそ、みりん、さとうを加え、豚もつが隠れるくらい水を投入。
(みそ大さじ5~7、みりん大さじ5~7、砂糖大さじ5~7程度
味を見ながら追加)
(煮込み開始どて煮)
dote.png
しっかり下茹でしているので、既に豚もつは柔らかくなっているので、調味料を入れての煮込みは水分が減ってきた頃で、一旦火を止める。
その後、6時間以上置いてから、再煮込みを行う。
トロミが少ないようであれば、片栗粉を少々水に溶かして投入する。
(完成したどて煮)
dote2.png
完成したどて煮を小皿にとりわけ、ねぎと一味をかけて食す。
これが、熱燗にあうんだよなぁ~
う、旨いぃぃ~
過去記事:どて煮II (https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/aa421d56b74c8f35cf06ef766cd97367)
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りーどさんは朝型なんですね🎵
お仕事前にちゃちゃっと投稿☺️
どて煮という言葉は初めて耳にしました。こんな感じのお料理はお酒に合うんだろうなぁと読んでいったら、やっぱり「熱燗」という言葉が出ましたね🎵
残念ながら😖
私はお酒殆ど飲まないし、「モツ」系の食物は苦手です😅
でも、こういう系とお酒を愛する方々って、人生を謳歌する達人さんが多いような気がします🌱
でも美味しくするには手間がかかります
昔はもつ煮をよく作っていたのですが
関東では味噌煮が主流だと思います。
酒は飲まないけれどもつ煮は美味い。
美味しそうですね。真似出来るかしら。
食べたいです! なおとも
コメントありがとうございます。
人生長くやってますと、どうしても朝早く目覚めてしまいますね。(^^
とで煮は、名古屋の居酒屋は大概おいてありますよ。
酒飲みには、ベストマッチする酒の肴なんですね。
柔らかくて、ちょっぴり甘くて、一味をかければ、ぴりっとした味も楽しめます。
味噌文化がこうした食べ物をつくりだしたのではないかと思います。
コメントありがとうございます。
そ、そうなんです。
美味いんですよね。
でも、お酒のまないんですか。
そうすると、どて飯なんかでいただくのでしょうね。
手間はかかりますが、美味しさ故、その期待が強いので
手間なんで、惜しくないんです。(笑
コメントありがとうございます。
材料さえあれば、できますよ。
あとは、手間を惜しまずに取り掛かるだけです。
是非、お試しを。
モツ煮は、家族が好きです。
この間も市販のを食べていました。
(ごめんなさい、モツは…私は、苦手で…)
いつも市販ですが、たまには、作ろうかな?
コメントありがとうございます。
もつの匂いがダメな人がおおいみたいですね。
もつ煮になってしまえば、味噌味なので食べられるという
人も多いようですよ。
味噌との相性は、抜群にいいとおもっているのは、私だけかな。
挑戦してみて、我が家の味を作っちゃってくださいね。(^^
美味しいのですか?
この先も 食べる事は無いかもしれません
コメントありがとうございます。
へぇ~、そうなんですね。
食べたことが、いえ食べる機会がなかった訳ですよね。
美味しいですよ。
名古屋の居酒屋には、結構置いてあるお店が多いと思います。
酒の肴に、ネギ、一味をかけて食べます。
白ごはんに、どて煮をかけて食べる場合もありますよ。
もつ煮、出会える機会があるといいですよね。