「しかし、今回は、人を裁くだけの『裁判』だった。」
今日の毎日新聞より、最首悟さんの言葉
「浅い裁判だった。」
同上、藤井克徳さんの言葉
「公判は、罪を犯したものが罪を犯すに至った経緯を社会に知らせ、追及する社会的に開かれた場だと捉えている。」
今日の毎日新聞、最首悟さんの言葉
「日本の歴史学では、学問的成果をあげるため、対象の地域やテーマを細分化・精緻化させる一方だ」
南塚信吾氏の言葉、2019.1.21の毎日新聞より
美術史の分野でも同じだな、、、
宇宙人が地球に向かって「お、お大事に、、、」と言っている一コマ漫画が、今日の毎日新聞に。
新型コロナ、ヨーロッパの状況と比較したグラフや表を見るとなんとか日本は大丈夫なのかなと思いたくなるだろうが、世界は繋がっているので、自国だけが安全、安心ということはあり得ないし、もちろん油断もできないな。