先日 私の友人が久々 「キャッツ」観に行ったと連絡してきまして
ちょっと私も思い出したことがあったので、
今回は、そんな話です。
「キャッツ」
劇団四季の初演は、1983年。
グリザベラが、当時のトップ 久野綾希子。
私 彼女のファンでしたので、彼女の歌う「メモリー」堪りませんでした。
当時は、市村正親さんが 鉄道猫でした。
後は、光枝さんの劇場猫が、なんかクサくて、好きでした。
ある千秋楽のカーテンコール。
このミュージカル ラム•タム•タガーが締めることになっているんですが、
山口祐一郎演じるラム•タム•タガーが 呼び込んでも
どの猫も出てこない。
と、山口祐一郎 当意即妙の一言
「猫たちは、とっても恥ずかしがり屋です」
お見事!
そして、また 別の千秋楽。
私の隣に座った 高校生ぐらいの女の子。
メロディに合わせて 全曲 歌っている。
しかも、全部歌詞が合ってる。
これには、驚いた。
あの女の子 今頃 どうしてるんだろう。
ちょっと私も思い出したことがあったので、
今回は、そんな話です。
「キャッツ」
劇団四季の初演は、1983年。
グリザベラが、当時のトップ 久野綾希子。
私 彼女のファンでしたので、彼女の歌う「メモリー」堪りませんでした。
当時は、市村正親さんが 鉄道猫でした。
後は、光枝さんの劇場猫が、なんかクサくて、好きでした。
ある千秋楽のカーテンコール。
このミュージカル ラム•タム•タガーが締めることになっているんですが、
山口祐一郎演じるラム•タム•タガーが 呼び込んでも
どの猫も出てこない。
と、山口祐一郎 当意即妙の一言
「猫たちは、とっても恥ずかしがり屋です」
お見事!
そして、また 別の千秋楽。
私の隣に座った 高校生ぐらいの女の子。
メロディに合わせて 全曲 歌っている。
しかも、全部歌詞が合ってる。
これには、驚いた。
あの女の子 今頃 どうしてるんだろう。