昨日は、予報より涼しかった。
ただ、まだ残暑は続く様子。
9月も序盤終わったのですが•••
さて、丸の内ピカデリーで上映中の
「こんにちは、母さん」です。
私は、永野芽郁ちゃん目当てで行ったのですが
山田洋次監督が描く下町人情譚。
原作は、二兎社の永井愛さんですから
これは、安心して見ていられます。
大泉さんが演じるのは、大会社の人事部長。
この会社、今、リストラの最中で、人事部長としては
頭が痛い。
おまけに、リストラ候補に、大学時代からの親友(宮藤官九郎)の名も
上がっている。
それだけでもきついのに、私生活では妻との離婚問題
大学生の娘(永野芽郁)とも上手くいってない。
四面楚歌の状況で、久しぶりに実家へ。
と、母さん(吉永小百合)がイキイキとしているではありませんか。
その理由は•••
プログラム読んだら、宮藤さんが、
「この映画は木部(宮藤さんが演じた役)にかかっている」
と、クランクアップしてから言われた」
と、言ってました。
なるほど、この木部という男、色々キーポイントになっています。
ラスト、木部と人事部長の関係が
ついこの間まて、サラリーマンだった私の目から見ると
そんなになるもんかい
と思う部分もありましたが、ま、良しとしましょう。
ただ、まだ残暑は続く様子。
9月も序盤終わったのですが•••
さて、丸の内ピカデリーで上映中の
「こんにちは、母さん」です。
私は、永野芽郁ちゃん目当てで行ったのですが
山田洋次監督が描く下町人情譚。
原作は、二兎社の永井愛さんですから
これは、安心して見ていられます。
大泉さんが演じるのは、大会社の人事部長。
この会社、今、リストラの最中で、人事部長としては
頭が痛い。
おまけに、リストラ候補に、大学時代からの親友(宮藤官九郎)の名も
上がっている。
それだけでもきついのに、私生活では妻との離婚問題
大学生の娘(永野芽郁)とも上手くいってない。
四面楚歌の状況で、久しぶりに実家へ。
と、母さん(吉永小百合)がイキイキとしているではありませんか。
その理由は•••
プログラム読んだら、宮藤さんが、
「この映画は木部(宮藤さんが演じた役)にかかっている」
と、クランクアップしてから言われた」
と、言ってました。
なるほど、この木部という男、色々キーポイントになっています。
ラスト、木部と人事部長の関係が
ついこの間まて、サラリーマンだった私の目から見ると
そんなになるもんかい
と思う部分もありましたが、ま、良しとしましょう。