皆さま 明けましておめでとうございます!
今年も、よろしくお願いします。
さて、大晦日 横浜は、良い天気でした。
私、昨年に続き、にぎわい座で「クライマックス寄席」楽しみました。
立川志の輔師匠をトリに、以前は、客と年越しを一緒にしていた寄席。
今は、昼の部 夜の部に分かれての公演です。
私が観たのは昼の部。
では、早速、演目と演者。
釜泥 志の太郎
真田小僧 志のぽん
唄うアコーディオン 遠峰あこ
新聞記事 全楽
お見立て 生志
中入り
アナザーラベル 志の春
漫談 寒空はだか
猫の皿 志の輔
志の輔門下のお二人 さすがに達者です。
遠峰あこさんは、ウクライナの唄
全楽師は、圓楽師のお亡くなりになった際の報道を振り返りながら
「新聞記事」
生志師は、「客席に小学生がいるので•••」と廓噺の「お見立て」^_^
中入り
志の春師は、自作の「アナザーラベル」
寒空はだかさんは、時事漫談
トリの志の輔師
この会は、弟子の親からの年末の挨拶状を読む企画があるらしく
手紙の朗読から。
続いて、にぎわい座で独演会を演っていた圓楽師の思い出。
「バールのようなもの」を習いたがっていたそう。
「猫の皿」は、師へのオマージュ。
志の輔版は、子供の頃飼っていた鶏にちょっかい出されて猫嫌いになった男が登場。
猫を邪険に扱う態度が笑わせてくれました。
今年も、よろしくお願いします。
さて、大晦日 横浜は、良い天気でした。
私、昨年に続き、にぎわい座で「クライマックス寄席」楽しみました。
立川志の輔師匠をトリに、以前は、客と年越しを一緒にしていた寄席。
今は、昼の部 夜の部に分かれての公演です。
私が観たのは昼の部。
では、早速、演目と演者。
釜泥 志の太郎
真田小僧 志のぽん
唄うアコーディオン 遠峰あこ
新聞記事 全楽
お見立て 生志
中入り
アナザーラベル 志の春
漫談 寒空はだか
猫の皿 志の輔
志の輔門下のお二人 さすがに達者です。
遠峰あこさんは、ウクライナの唄
全楽師は、圓楽師のお亡くなりになった際の報道を振り返りながら
「新聞記事」
生志師は、「客席に小学生がいるので•••」と廓噺の「お見立て」^_^
中入り
志の春師は、自作の「アナザーラベル」
寒空はだかさんは、時事漫談
トリの志の輔師
この会は、弟子の親からの年末の挨拶状を読む企画があるらしく
手紙の朗読から。
続いて、にぎわい座で独演会を演っていた圓楽師の思い出。
「バールのようなもの」を習いたがっていたそう。
「猫の皿」は、師へのオマージュ。
志の輔版は、子供の頃飼っていた鶏にちょっかい出されて猫嫌いになった男が登場。
猫を邪険に扱う態度が笑わせてくれました。
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