赤羽駅は上野に向かうのと新宿に向かうとの分岐点。
3,4番線ホームにある大江戸そば、久々の大江戸そばである。
かき揚げそば400円を購入、他は420円が多く一寸安目、大江戸そばにはラーメン、カレーライスのメニューもある。
上から見ると、
かき揚げが大きい。
厚みもある。しっかりしている、衣が多いことでもある。
麺は田舎そば風で黒っぽい、一寸太目。
ごちそうさま、器の模様を拝見。
赤羽駅は上野に向かうのと新宿に向かうとの分岐点。
3,4番線ホームにある大江戸そば、久々の大江戸そばである。
かき揚げそば400円を購入、他は420円が多く一寸安目、大江戸そばにはラーメン、カレーライスのメニューもある。
上から見ると、
かき揚げが大きい。
厚みもある。しっかりしている、衣が多いことでもある。
麺は田舎そば風で黒っぽい、一寸太目。
ごちそうさま、器の模様を拝見。
南浦和は京浜東北線と武蔵野線が乗り入れている。
京浜東北線は本数が多いのに武蔵野線は少ない、かって、京浜東北線を降りて、武蔵野線まで時間がある場合が多く、南浦和駅で度々立ち食いそばを食べていた。
当時、乗換の通路の改札方面の突き当りにあった、店名は覚えていない。
改札口の傍で、店名は「いろり庵きらく」、どこにでもあるチェーン店。
11時に入店。
食べるのはかき揚げそばと決めている。
タッチパネル、スイカで支払い。
かき揚げそば440円、全店共通だ。
タッチパネルでかき揚げそばをタッチし、スイカで支払い、スイカをしまうのに手間取って、
カウンターに行ったら、既にかき揚げそばができていた。
やはり、かき揚げそばは美味い。
ごちそうさま
上野駅、常磐線が停まる2階の11番線12番線のホームに立ち食いそば爽亭(そうてい)がある。
どうもピンボケ、光る面があると、撮影がむずかしい。
かき揚げ天そば430円を購入。
トッピングにはワカメもある。
天ぷら直径約10㎝、厚みは1.5㎝くらいか。玉ねぎ、ニンジン、青菜、これが定番か。
角麺で太さは2㎜くらいか。
ごちそうさま
上野駅の11番線以降は中央口の奥にあり、東北線の発着ホームと記憶していた。
修学旅行生がいたり
貨車だったのか、屋根に雪を載せ大きなつららが垂れ下がった車両を見た記憶もある。
「ふるさとの 訛りなつかし 停車場の 人込みの中に そを 聴きにゆく」
啄木の歌碑は残っていてよかった。
大宮駅京浜東北線1.2番線ホームの後ろ、東京寄りにある駅そば、ずばり駅そばである。
食券機もタッチパネル、タッチパネルはデジカメで写りにくいのだが、今回はスムーズ、
ホームが暗いせいもあるのか。
駅そばなのにラーメンのメニューも多い、北海道ラーメン、スペシャル佐野ラーメン、佐野ラーメン、チャーシュー麺、醤油ラーメン、大宮駅に何度もこなければいけないな。
迷わず私の定番、かき揚げそば410円を購入。
ネギもたっぷり、深谷ねぎ?
かき揚げは直径10㎝厚み1㎝、もちろんおおよそである。
赤いのはえびのようであり、ニンジン、他に玉ねぎ、青菜。
細く切ってあるので青菜は何か不明、こんな風に青菜をかき揚げに使うんだ。
径2.8㎜の竹くしと比較すると麺の太さは2.数ミリか。
ごちそうさま
ラーメン食べたらつゆ残せ!そばでもつゆを残した。
時間の関係で浦和駅構内の立ち食いそばいろり庵きらく。
かき揚げ430円
食券をタッチパネルで購入。
立ち食いそばだと基本的にかきあげそば、えきのソバは速い!
食べるのも速い!ごちそうさま。
振り返ると、5年前ここで、やはりかき揚げそばを食べている。
いろり庵、上野駅中央改札口を入って右側にある。
メニューの柿の葉寿司セット950円を注文。
メニューの通り。
柿の葉寿司はサバ。
蕎麦はネットでは更科、それにしては黒っぽ風。
いろり庵といろり庵きらくは同系統の店で日本レストランエンタープライズの会社で、いろり庵は酒と蕎麦ので、きらくは半立ち食いそばの店である。
JRのいろり庵きらくが川越駅構内にもある。
浦和駅構内のいろり庵きらくには二度入っている。
小江戸そばの看板、
これを見て、川越小江戸そば450円を注文、当然セルフサービス。
何故小江戸そば?
掻き揚げにさつまいもが入っている、これが川越小江戸のいわれか。
麺
お腹が空いてる時は駅のそばが美味しい。
後から食券機を丁寧に見たら、越前そばがあった。