浦和駅西口から歩いて10分近くかかり、駅から遠い。
花まきというのは知らなかったので、花まきそば600円を注文する。
これが花まきそばか、スマホで調べると、ノリを載せたの花そばで、そこで浅草海苔を使ったのが始まりで関東特有のメニューらしい。知らなかったなあ。
かまぼこなど色々載っているのでおかめそばに近い。
汁の色は濃く、さすが関東風。
ノリが簡単に汁に溶けない、ラーメン用のノリはこれから派生したものか。
蕎麦は普通のそば、値段が値段だから手打ちとかにはならない。
しょっぱい!蕎麦を食べたら汁残せ!
市立病院9F
これそのもの、七穀うどんのきのこつけ麺とホットコーヒーを注文。
つけ汁七穀うどんは1100円、コーヒーはセットドリンクで170円。
上から
七穀うどん、
野菜天
ごちそうさま
埼玉県障害者交流センター
冷やしうどんはじめました!
暑い日、冷やしうどんとアイスコーヒーを注文。
埼玉県はうどんの産地なのである。
ネットで、うどん生産量ランキングをみると
生めん・ゆでめん生産量ランキング
第3位:水沢うどんが強い!群馬県
第2位:意外!?埼玉県
第1位:最強うどん県!香川県
埼玉県は2位!
埼玉県は二毛作で裏作は小麦だったので、農家では自宅でうどんを打っていたのである。
埼玉出身で関西に住んでるSさんは自分の実家に嫁さんを行かせ、うどんの打ち方を習わせたという話を聴いたことがある。
トッピングは一寸甘く煮た豚肉、トマト、キュウリ、ねぎ、青じそ
麺は太い、色の黒さから、地粉か。
食後に出てきたアイスコーヒー
ストローが紙製である。
エアコンが効いているのでホットの方がよかった。
うどん650円サービスコーヒー150円、800円也。
その他のメニュー(次回のため)
一人分のそばを手軽にできる方法の探求(?)
そば粉は手持ちのこころSoba、十割そばにはそば粉の種類も検討しなければいけないのだが、簡便に。
二八そばにすると、強力粉も量る必要があるので、十割そばにする。
一人分、そば粉120gとする。
水ではなく、熱湯60gでこねていく。熱いので初めは箸で混ぜる。
箸の後、手で混ぜて均等な感じにする。
計量したボウルでこねる。
何とかこねられた。
これをそば用ののし台ではなく、30cm×45㎝のケーキ・めん台でのしていく。
麺棒もそば用ではない短い45cmののし棒。
但し、切るのはそば専用のそば包丁とこま板を使った。
昨日の余ったかき揚げでかき揚げそば、かき揚げはまとまってなくバラバラ。
温かいそばでは麺にまるっきりコシが感じられず今一だった。
何はともあれ自分にごちそうさま!
猪苗代町の野口英世記念館の近くに三城(さんじょう)がある。
寒い日だったので、温かいそばの天かけそばを注文。
天ぷらは、海老、アスパラガス、なす、さつまいも、まいたけ、パプリカ、小さいかき揚げ
かけそば、そばのメインはもりであるが、このかけは本格的なそばの風合いがある。
かけなのに軟らかくはなっていない。
十割のはずが千切れない。
ごちそうさま
蘊蓄
またまた、ぎんねこに入る。冷やし月見がこの店の人気メニューらしい。
今日はやや暖かめであり、冷やし月見650円を注文。
片目玉焼きが載っているのが特徴か、それにナルトの細切り、トマト、キャベツ、ワカメ、キュウリ
何か、冷やし中華に近いトッピンゲでもある。
そばは変わらず。がちゃがちゃ混ぜて食べる。
ごちそうさま
汁は残っているが、スプーンなどあるわけでないので、飲まない。
丼なら口をつけて飲むのだが。
以前行ったことのある浦和駅からちょっと遠めの店をチェック
瑞苑、入口にテナント募集 閉店。
浦和駅近くで、珈琲豆を店内で焙煎する珈琲豆店が最近増えている。
YANAKA COFFEE 浦和駅アトレ、ここが一番新しいか。
TOTOMONI 珈琲豆店
常盤珈琲焙煎所
イトーヨーカドーの傍にあった、豆工房 COFFEE ROASTが閉まっている。火曜日定休らしい。