地域外・金沢片町・三晃

金沢片町・三晃、観光、名物など全然関係ない普通の大衆食堂である。
注文した五目ラーメンも安い。
550円だった。

番外・特急はくたか6号駅弁

駅で買わず、電車の中で買っても駅弁、でいいんだろう。
田舎ずしと夫婦釜めし、夫婦釜めしといっても二人分あるわけではない。

地域外・由○

浦和パルコの店で、由○、よしまると呼ぶ、らしい。
九州ラーメンの店で、他に熊本ラーメン、薩摩ラーメンがある。
暗いが夜ではない、パルコの中でフラッシュを焚かなかったので暗く写っている。
この店のスタンダードの「博多ラーメン」を注文、680円也。
パルコの賃料もあるのだろう。一寸高い。
麺は細く丸く、縮れはない。

カフェ・ド・クリエ

3/31にも行った店「カフェ・ド・クリエ」である。
このような店は合席にならなくて良い。
春先は鼻をかんだりが多くなり、合席は一寸苦手なのである。
今日の注文はコーヒーとハーブチキンのサンドイッチ。
前回、これが良く見えず、ローストビーフサンドを頼んだのである。
セット割引で590円である。

洋々亭

洋々亭、洋々堂とかこんな店の名前、好きだな。
命名店主の思いが分かるような気がする。
昭和軒と言う名も好きだな。
中華と言うより普通のラーメン屋の感じである。
食べたのは、壁のメニューを見てすぐに分かる味噌ラーメン。
650円也、普通のラーメンの味である。

一茶庵・その二

3/18にも行った、本格的蕎麦店「一茶庵」
高いけど、手打ち蕎麦を趣味として生きて行こうとしている人間。
高くても行く。
食したのは「田舎そばのぶっかけ」
田舎そばとはどんな風かと思い、更に単にそばだけではと思い、ぶっかけを注文する。
1300円也、さすが一流の店。
麺は3mmくらいあり、太く色も黒っぽい。

小諸そば

小諸そば、九段下の店である。
チェーン店では小諸そばが最も多いのではないか、あちこちでお目にかかる。
このブログ、神保町界隈とはしているが、入った店は九段下近辺も多いのである。
何の気なしに入ったら、結構混んでいて、迷ったが、ええぃ面倒とチケット販売機の右上にボタンの押し、ミニ親子丼セットにする。
580円也。
そば、うどん、温、冷は口頭で選べる。雨が降って寒いので、温かいソバを注文した。

むさしの

「むさしの」一寸見は普通のそば屋風だが、入ってみたら、半立ち食いそばうどん店だった。
つゆは自家製とのことである。
安いのに越したことはない。
かきあげ天そば360円也。

北前そば・高田屋

4/3と同じ北前そば・高田屋ある。
その時隣で食べていた海鮮丼のセットが美味しそうに見えて、
海鮮丼とおそばのせっとを注文した。
980円也、そうは安くはない。
一寸寒かったので、そばは温かいのにした。
写真の右に無料雑誌R25が写っているが、これが店の入り口においてあるのだ。
R25が浦和駅には置いてないなあと思っていたら、こんなところに置いてあったのだ。
なお、味の方は期待しすぎだったか？

北前そば 高田屋

階段を下りて、地下の店なので敬遠していたが、そば打ち立ての名前に誘われて入る。
「北前そば　高田屋」
安い、大衆的な店で、天丼とおそばのせっとが850円である。
本物のワサビが添えてある。これにはびっくり。
そば湯はポットに入っている。
混んでいる店で1時過ぎでもどんどん客が入ってくる。