HINATAYA

　

ビルの4FにあるHINATAYA、古い雑居ビルの階段昇って行ったらあったので入ったのである。
さすが、4F、空いていて良い。
若い女性が二人で切り盛りしている店である。
本来、Cafeなので、ランチとしては高いかも知れないがボリュームが少ないので、高齢には適している。
タコライスを注文、800円也。
辛さは写真の右上に写っている調味料で自分で調節し食べる。
窓から下界(?)を眺めながらである。
タコライス、一度食べたことがあるなと思って、このブログの検索で調べたら、
2008.11.20にAAAでタコライスを食べている。

　

影武者

周恩来も入ったと言われる漢陽楼の並びに影武者がある。
つけ麺がメインだが、あえて普通のラーメン(影武者ラーメン)を注文するつもりが、
味玉ラーメンを押してしまった。
770円である。
だしが利いて濃い味でトロッとした感じで、つい最近どこかで食べた味だ。
しょっぱさもやや強い。

ひもの屋 網十

神田小川町の交差点、
うどん屋であることは間違いないが、店名がよく分からない。
丸に金と書いてあるから、まるきんかとも思い、ネットで調べてみたら、ひもの屋「網十」となっている。
それなら居酒屋だろう。
どうもおかしいと思い色々調べたら、夜は居酒屋のひもの屋「網十」になるようで、翌日夕方の写真が下で、確かに一夜干し料理ひもの屋「網十」になっている。

九段下にごはん処「網十」があったが、関係あるんだろうか。店の雰囲気が違い過ぎる。
ところで肝心の昼食、
店はセルフで、
お盆を持ってうどんの茹で上がるのをもらい、掻き揚げをひとつとる。
かけうどん中370円、大きな搔き揚げ一個100円である。
安い、美味い。

桂園 水道橋店

桂園の西神田店には2008.2.26に行っている。
ここは桂園の水道橋店、駅に近いところである。
久しぶりに相席となる。
麻辣麺、まーらーめんと注文したところまーらーみぇんと確認された。
他所で注文する際、まーらーみぇんと注文してみよう。
写真の様にご飯もついてきた。訊かれなかったのでそのまま注文したのだが、メニューを見ると、ご飯つきとなっている。
麺は中華には珍しく太い、つけ麺程度の太さである。
食欲もやや低迷で麻辣麺だけでお腹いっぱいで、ご飯はそっくり残した。
ご飯の下にあるのは紙エプロンである。

カレー屋 花一

水道橋、カレー屋「花一」。
コロッケカレー390円、これは入ってみる価値あり。
単に、安い値段に誘われて入ったわけだが。
当然、その390円を注文。
カレーは100円以下のレトルトでもそれなりに美味しい。
390円でまずいわけはない。
味の深みは少ないか。
カレー、最安値の店ではないだろうか。
秋葉原の構内(今流に言えば駅ナカか)に曜日限定で350円のカツカレーもあるが。
何せ、カレーはご飯少なめにするわけにも行かず、満腹感は十分である。

富士そば 水道橋店

富士そばの神保町店には2008.02.13に行っている。
ここは白山通りにある水道橋店。
久々の立ち食いソバか。高いいすがあるので半立ち食いである。
大海老天そば、400円を注文。
立ち食いソバは安い。
味は問うまい。
それなりの味である。
海老天、衣を大きくつけるのも素人にはできない技である。

尾道ラーメン 麺一筋 水道橋西口店

先週はいっぱいだったが、今日は空いていた。
三崎町、麺一筋 水道橋西口店、二回目である。
NHKの朝ドラで尾道が舞台になっているので、記念の尾道ラーメンである。
前回は700円の普通のラーメンだったが、今回は800円の魂のラーメン、何が魂か解らないが。
半割の煮卵が入っている。卵が魂か。
そらさんの情報によると、いりこ、煮干がだしだそうだ。
一寸しょっぱい、尾道風に言えば、こってりしてるということか。
麺は硬めで縮れがある。
黄色みがやや強いか。
こんな特徴があったかのか、前回は黙々と食べていたわけである。
ご飯はランチのサービスなのだろう、無条件に出てくる。

虎ジ

この辺りは水道橋である。
NHKの朝ドラで尾道が舞台でもある「てっぱん」を放映しているので、尾道ラーメンと思い、尾道ラーメン麺一筋に入ろうしたが、ほぼいっぱいで、この「虎ジ」にした。
漢字とカタカナの組み合わせの店名、何とも奇妙である。
ここの若い男性店員が元気な声でいらっしゃいませとか言う。
他の店とは一寸違う。
トラジ、哀愁に満ちた朝鮮民謡にあった、アリランも。昔はラジオなどで良く聴いたような気がするが、最近は聴かなくなった。
特製らーめんもあるが、醤油らーめんを注文。メニューでラーメンをらーめんとひらがな混じりで表記するのも多い。
650円とそんな安くはない。
無料でつくご飯は敬遠してラーメンだけにした。
スープは、昔はソップと言っていた、濃厚で、麺は丸く縮れがなく関西風か。
スープは美味かったが、「ラーメン食べたらスープを残せ」に従い全部は飲まなかった。

うどん 神

三崎町、うどんの店、神、しんと呼ぶらしい。
店の上の看板、大きな「神」の上に書いてあるのが、読みにくいが登録商標と書いてある。
ここまで書くのは珍しい。誰か真似するのか。
基本の釜上げうどんを注文、
大中小があり、小が450円、中が550円と100円ずつ上がる。
中を注文、二玉分である。
食べるとボリューム感があると、食べ終わると一寸物足りない感じもある。
コシはまあまあ、中庸か。

杉乃屋

日大の近く、
杉乃屋、へぎそば、新潟名物である。
へぎそばはどこも似たような味で同じ盛り方である。
蕎麦だけではと思い、野菜天をつける。
でも蕎麦だけでも結構ボリュウムがあった。
写真の中央上の小さな金属の容器にはわさびが入っている。
値段は1072円と外税で細かい数字になる。
カロリーからすれば天丼、カツ丼クラスか。