品川駅13番14番線総武線のホームに立ち食いそば常盤軒がある。
かき揚げそば480円を購入。
色が濃く、関東の味だ。
麺は太めで色も黒くごつごつ感あり。
ところが、かき揚げというより天ぷら、この薄さは珍しい。
スープもまさに関東風、もう少し飲みたかったが。
関西方面の蕎麦のスープはどんな風なんだろうか。
赤羽駅コンコースにそばいちがある。
立ち食いではなく、全席椅子である。
小皿のねぎ、お盆に載ってくるというのは立ち食いにはないだろう、バンと丼ひとつが立ち食いだろう。
丸に一の模様入りのかまぼこ、かまぼこがつくのも珍しい。
比較的白っぽい軟らかめの麺なのだが、画像では黒っぽく写っている。
ごちゃごちゃしている食べている途中、
今まで食べてる途中の画像をアップしたことはないが、この方が美味しそうに見えるのは錯覚か。
ごちそうさま。
器もちょっと凝っている。
このブログを振り返ったら6年前にそばいちに入っている。
当時、かき揚げそばは430円、かまぼこの器も同じだ。
東京駅八重洲中央口に向かう手前右側に蕎麦29東京がある。
これで店の半分、左にも入り口がある。
メニュー、昼過ぎで売切のオレンジのシールが貼ってある。食券機で月見肉そば630円を購入。
イス席もあり、一部立ち食いである。
立ち食い、安い、速いの立ち食いそばの三原則の安いから一寸外れているがよしとしょう。
立ち食いそばの標準メニュー、かき揚げ(天ぷら)そばがない。
麺は太くて黒い。
つまようじ比較をやってきたが、わかりにくく、目では0,1mm0.2mmの差異が大きく感じられるように思われる。
卵はぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。
ごちそうさま
卵の混ざったつゆは美味しく感じられる。
「東京駅構内駅そば蕎麦29東京」、二重に投稿したことになっていた。
おそらく、顔にぼかしを入れるのを忘れたとかやってるうちに二重投稿になってしまったんだろう。
教訓として、削除せずに残しておく。
東京駅八重洲中央口に向かう手前右側に蕎麦29東京がある。
これで店の半分、左にも入り口がある。
メニュー、昼過ぎで売切のオレンジのシールが貼ってある。食券機で月見肉そば630円を購入。
イス席もあり、一部立ち食いである。
立ち食い、安い、速いの立ち食いそばの三原則の安いから一寸外れているがよしとしょう。
立ち食いそばの標準メニュー、かき揚げ(天ぷら)そばがない。
麺は太くて黒い。
つまようじ比較をやってきたが、わかりにくく、目では0,1mm0.2mmの差異が大きく感じられるように思われる。
卵はぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。
ごちそうさま
卵の混ざったつゆは美味しく感じられる。
名古屋駅新幹線上りホームにある立ち食いきしめん、住よし。
云十年前の現役時代、大阪への出張の帰り、名古屋で途中下車してまで食べたものである。
店名は全然記憶にないが、住よしだったんだろう。
今は外に並ぶ人が多い店で、この写真はたまたま人が少ない時の写真。
メニューが多くなっている。
以前はかけきしめんといいのだろうか、鰹節と葱が載ったものだけだった。
当然食券機などなかった。
ただのきしめんは380円だが、次に来る機会はないだろうと、
贅沢(?)して春きしめん530円を購入した。
今も100%立ち食いである。
店は3人の女性が賄っている。
たけのことタラの芽の天ぷら、春である。寒い日ではあったが。
立ち食いのきしめんから、きしめんは醤油味と思っており、
当時、名古屋に下車する用件あったおり、きしめんの店は少なく、あったのは味噌味で違和感を感じたことがあった。
ごちそうさま!