麺屋こころ、野郎ラーメンが閉店し工事していてどうなるのだろう思っていたら、台湾まぜそばの「こころ」が開店した。
休日の間で空いてるだろうと入る。並んで三人目だった。
食券機で台湾まぜそば780円を購入。写真はピンぼけ。
蘊蓄、これに従う。
まぜそば、通常通りニンニク入りにしてもらう。
蘊蓄に従って混ぜる。
まあまあ太い麺だ。
麺を食べた後、ご飯を少しもらって、わずかに残ったスープと混ぜて食べる。
食後、口の中に辛さが残る。普通の醤油ラーメンも食べてみたい。
麺屋こころ、野郎ラーメンが閉店し工事していてどうなるのだろう思っていたら、台湾まぜそばの「こころ」が開店した。
休日の間で空いてるだろうと入る。並んで三人目だった。
食券機で台湾まぜそば780円を購入。写真はピンぼけ。蘊蓄、これに従う。
まぜそば、通常通りニンニク入りにしてもらう。
蘊蓄に従って混ぜる。
まあまあ太い麺だ。
麺を食べた後、ご飯を少しもらって、わずかに残ったスープと混ぜて食べる。
食後、口の中に辛さが残る。普通の醤油ラーメンも食べてみたい。
梅もと専大通り店、連休も近いし日頃行列のある店も空いてるだろうとうろうろしたが、さぼる学生も少なく、行こうと考えていた店も行列があり、時間もなくここに入ることになってしまった。ブログを振り返ったら7回目になる。
食券機でうどんかそばか悩んで(?)、結局はラーメンにした。ラーメンだけではと思い、ラーメン日替わりセット520円を買う。
かき揚げ丼がセット、かき揚げ丼がまあまあ大きく見えるが、これはカメラの影響。
コシが少ない麺で、これが梅もと風(?)
かくや、飯田橋になる。
ランチは魚関連が多い。良さそうなので日替わりランチ950円を注文。
カツオ、薄っぺらのようだが、それなりの厚みがある。
鶏唐もあって和洋折衷、これがが現代の定食だろう。
焼酎の店のようなのだが店内はきれいで、若い女性客が多い。かくやの名称からネット仲間だった格谷さんを思い出す。・
飯田橋方面、ワイン教室 メリメロ Meli Melo、Meli Meloの意味は分からない。
メニューからめかじきのトマト・チーズ焼きでスープ、グレープフルーツジュースを注文。
税込みで1000円也。
パンにした。
すぐに水が出てくる。
次いでスープが出てくる。
そしてパンが。
これがメインディッシュ。
洋風にも魚を使うランチが増えたような気がする。
穏やかな味わいだ。
ジュース、一寸飲みかけ。
並ぶ必要がないので入ったが、若い女性客が多い店だった。
ニュー魚バカ 活魚卸直営の店 御茶ノ水 イカセンター、お茶の水となっているが駿河台下でもよいのでは。
最近ランチを始めたようだ。
時たまこの店の前を通っていて、ランチはやってないのかなあと思っていた店である。
反り鯖塩焼き定食750円を注文。
イカセンター、鯖の塩焼きにイカのフライがつく。
鯖もイカも焼きたて揚げたて温かい。
さすが、飲み屋、元気な声が飛び交っている。
華味一番、小川町、インペリアル御茶ノ水の東端になる半地下の店だ。
スノボーアクセサリー専門店RONINの跡である。中二階はルシェロ フェリチタ。
麺中心のメニューがあり、一番上に書いてある海鮮湯麺780円をを注文。
一寸混ぜると美味しく見える。(と思う)
麺は関東風ラーメンに近い。
結構ボリュームがあった。プラス120円で餃子がつくのだが、つけなくて良かったようなもったいなかったような。
中国語(?)の聞こえる店である。
このブログに似つかわしくない日帰り人間ドッグでサービスで出された昼食。
ここに記録しておくと、前回の食事との違いがチェックできる。
今回、一昨年前とほとんど変わらないことが判明。
ここに記録しておくと、前回の食事との違いがチェックできる。
今回、一昨年前とほとんど変わらないことが判明。
カレーの店、ばんび
よく見ると、前の店のメーヤウの名前がうっすら残っている。
プレーンカレー750円を注文。
何も言わなかったので辛さは並だと思うが、今まで食べた並(普通)の中で一番辛い。(と思う。)
勘定して、次回100円のサービス券をもらう。
ここではカレーがカリー、
前の店のメーヤウをブログで見直すと、カリー、100円のサービス券は同じ、メニューも似たようなもの。
店内は新しい感じ、世代交代したのだろうか。
餃子屋花里、Aランチ餃子6個580円(税込み)を食べに入る。
ワインと餃子の店、確かに店内はバー風。
丼ご飯と餃子がどんと出るだけかと思ってたら、サラダ、味噌汁、茶碗のご飯で定食風。
餃子は好きなのでどれでも美味しく感じる。
普通の餃子のようだが、野菜、挽肉のバランスがとれている。
餃子のメニューは色々ある。
新しく開店した炒飯屋 ICHI、雨の中訪れる。
逢縁喜縁のすぐそばである。
五目炒飯780円を注文。
ご自由にとのことでもやしの和え物が置いてある。厨房は中国語(?)が飛び交い本格的炒飯か。
初めにスープが出る。
米飯のパラパラ具合は優れている。
炒飯単品でボリュームの大過ぎを心配したが、余さずことなく食べた。
カルビ炒飯を頼んでいる客が目立つ。これも試してみたい。
