丸香

午前中歯科に行っていたので、12時前に行列のできるうどんや「うどんや丸香」に入った。ここは通院時間を利用して一度入って年越しそばを食べたことがある。
この写真は11時半で誰も並んでいないが、店内は8割方の客が入っている。
食べたのはきつねうどん490円である、きつねがでっかい。
これが本格的さぬきうどんか、ほどほどのコシとほどほどのもっちり感がある。
汁は当然関西風である、いったら叱られるか、讃岐風である。
3枚目の写真は12時10分の写真である、1時近くでも行列が続く。

　

地域外・かめ福（浦和）

浦和駅近くの「かめ福」、酒類はなく、あんみつのある店である。
3,40年前行ったことがある店で、まだあるかと思っていたら、あったので入る。
昔置いてあったサザエさんの漫画本が今も置いてある、当然版は違う。
中華そば、650円を注文する。
やや細い麺であっさりした味、昔通りのような気がする。

泰南飯店

　

泰南飯店、教育会館の2階で、まさに飯店の感じでパートタイマーの昼食には行けそうにはないと思っていたが、1階の入り口にランチの看板があり、入ってみた。
入ると合席でも良いとのことで一人でもOKであった。最近、新型インフルエンザの影響か合席というのがほとんどなくなっている。
店内は中華料理の例の丸いテーブルがずらりと並びまさに飯店であった。
合席は若い女性二人が向こう側で落ち着かない昼食であった。
注文したのはチャーシュー麺、ここでは叉焼湯麺となっている、890円である。
叉焼が工夫のものらしい。
タンメンの名称はどうなっているかというと炒菜湯麺となっている。
食事するとコーヒーが50円で飲めるのだが、合席なので落ちつかずやめにした。
味は写真の通りである。

華龍飯店

光華飯店の斜め前にあるのが、華龍飯店である。
光華飯店に行列ができている、TVにでも出たのだろう。
地図では光華飯店ではラーメンを食べたのでラーメン地図に入れている。華龍飯店はラーメンがないので中華麺地図入れる予定である。
地下である。Se plaireには手摺がなかったがここにはある。
坦々麺と半チャーハンで880円とあり、坦々麺単独は680円とある。
サービスランチだと単独にしても値段が変わらないのが多いのだが、安くなるのはいい。
初めにサービスといって煮卵が出る。ひびの入った殻が美味しそうに見える。
坦々麺単独といっても一寸の漬物、揚げ物、杏仁豆腐が付く。
麺だけでも結構ボリュウムがある。
テーブルがほとんど4人用なので一人では入りにくい面があるが、空いているのでゆっくりできる。
なお、食事が終わったらコーヒーが出たのでる。これは予想外。
難をいえば寒かったので丼も温めて熱々であればなお良かった。

　　

Se plaire

Se plaire、セプラーレ？
今日の天気予報で曇り時々雨で、傘を持たずに仕事に行ったのである。
昼、食事に出たら雨で、近い所に行こうとSe plaireになったわけである。
3回目である。なお、2回目以上になると店頭の写真はない。
ここは全く空いていてのんびりできるのである。
ウエイトレスも感じが良いのだが、色々な店に行こうと言うのがこのブログの趣旨なので、そうそうこの店に行くわけにはいかないのである。
特製カレーを注文、850円である。食事をするとコーヒーが100円で飲める。
丁度食事が終わる頃にコーヒーを持ってくる。
そう言えば一昨日行った福兆もいいタイミングにコーヒーを持ってくる。
なお仕事の帰りには雨があがっていた。

梅もと 専大通店

何か胃がもたれて昼を抜こうかと思っていたが、うどんくらい食べておこうと思い、専大通りの梅もとに入った。
軽くと思い、素うどんでも良かったのだが、きつねうどん320円を注文。
見た通りのコシがないうどんである。
うどんのコシのなさでは「むさしの」「小諸そば」「梅もと」三店共通だ。価格が価格だあれこれ言うべきことではないだろう。
その点、なか卯は上を行く。

福兆

すずらん通りの地下にある「福兆」、和風の店名であるが、ラップ調の音楽が流れ、味はエスニック風である。
それほど騒々しい感じではない。
ランチの若鶏と野菜のカシューナッツのエスニック風炒めを注文。
若鶏、ニンジン、春雨、ポテトサラダ・・・写真の通りである。
コーヒーが付いて900円である。
コーヒー付きを考慮すれば高くはない。

シンガポールレストラン マカン

　一昨日行ったメナムのほとりの２階にあるのがこのシンガポールレストラン マカンである。ビルの左側から階段を登って行く。
メナムのほとりに行き2階にこのレストランがあるのを知って、雨が降っていたが、かえって空いているだろうと行くようにしたわけである。
中年男が一人でも入っていける。中年じゃなくて老年か。
注文したのはラクサ、ココナツ入りマレーヌードルで、800円である。
味は濃く、辛みがあり、如何にも東南アジアを感じさせられる。
器は斜めに変形した一寸変わった形である。写真の撮り方のせいではない。　

メナムのほとり

　さくら通りの「メナムのほとり」先日若い女性ばっかりで入りそびれた店である。たまたま近くにパート仲間（？）のKさんがいたので誘って入った。
タイ麺汁そば、850円を注文した。
タイ風なのだろう、酢っぱ味がある。
メニューにはトムヤムクンラーメンがあり、それとどう違うのかは不明である。

神保町 魚百

ラーメン店をほぼ行き尽くすようになると、次はどこへ行こうか、迷ってしまうものである。
一人で入り易い初めての店もそうあるわけではない。
そんなわけで、ウロウロして神保町魚百に入った。
表にランチの看板があると入り易い。
お昼の定食「さばの文化干し」を注文、800円である。
光りものが好きではある。焼き立ては美味い。
さくら水産の冷えているほっけのまずさを思い出す。
次回からカレーの店を中心に行くことにするか。サラリーマンの習いで何か目的を設定しないと前に進めない情けなさがある。
カレーを食べ続けられるか自信はないが。