9plancha キュープランチャ、野菜かけうどんも初めたようだが、今日は辛つけ肉うどんを味わおうと入店。
うどんは平打麺、小で辛さは一辛、730円を注文。
平打麺、中細麺より太い。
タレ、辛い、今まで食べた辛い麺類の中で一番辛い。
ごちそうさま、当然、タレは残ってしまった。
9plancha キュープランチャ、野菜かけうどんも初めたようだが、今日は辛つけ肉うどんを味わおうと入店。
うどんは平打麺、小で辛さは一辛、730円を注文。
平打麺、中細麺より太い。
タレ、辛い、今まで食べた辛い麺類の中で一番辛い。
ごちそうさま、当然、タレは残ってしまった。
らーめん秀栄、なっとうらあめんを食べたのが最後だったか。関東でも納豆ラーメンは少ないのである。
外観も店内もズーッと変わらないらーめん秀栄。
ざるらーめんもやっているのだ。
珍しいだろうと思い、みそわんたんめん620円を注文。後ろで立って待っているとおかみさんから注文を聴かれるのである。
これがみそわんたんめん、北海道では味噌ワンタン麺で普通かも。
もやしがたっぷり。スープが多く麺が見えない。
麺はやや細めで縮れあり、コシもある。太いのは玉ねぎ。ワンタンの挽肉は多め。
食べてる途中、見えてなかったワンタンがどんどん出てくる
ごちそうさま、スープがいっぱいで残してしまうのである。
飯田橋、奇跡酒場食堂、前は何だったか？ブログを振り返ったら前はプジャ、PUJA Asian Dining & Bar、チキンカレーナンを食べていた。
中華のようなんだが、麺類はない。
ランチのメニューに麺類はやはりない。油淋鶏定食820円を注文。
油淋鶏定食
油淋鶏
サラダ、ボリュームはある。
味噌汁、熱くない。
鶏を拡大、かなり厚みがある。
揚げたての熱いのにタレがかかったものかと思ったら。全然熱くない。
店に入った時、先客は二人、私が出る頃には客はなく、一人入って行く。
場末の店のような、でもここは飯田橋。
雨、9月12日に入った9plancha キュープランチャにうどんを食べに入る。
デジカメの電池がほぼなくなり、写真は少ない。
肉汁うどん(小300g)680円を注文。
雨が降って寒いので、うどんはあつもり、前回太麺を食べたので、今日は中細麺。
温かいうどんにしてよかった。
肉汁に浸けて食べる。うどんはそんなに細いわけではない。
平たい、平打麺とどう違うのだろうか。次回の楽しみか。
小でも十分、ごちそうさま。
先日通った時、新しいラーメン店ができたのか、と思い、今日入店。
花台もあり、開店間もないのだろう、それにしては空いている。
食券機から東京ラーメンらしいものを買おうと思ったが、つけ麺がメインである。
それらしいメンマラーメン850円を購入。
前の名残がある。
左の白いのは紙エプロン。
上から。
麺。
スープはダシが効いているが、とろっとしており、東京ラーメンらしくはない。
つけ麺の汁に近い。
麺に縮れはある。
縮れのある麺でつけ麺なら、一度は味わいたい。
ごちそうさま。食後、店を見直すと、二階が前にあったエーヤナディーキッチンで、同じ経営者が一階をラーメン店にしたわけか。
haraico、ハライコ、ドイツソーセージの店。
店に入り、奥のカウンターで注文会計する。
メニュー、Lunchi Set A、ウィンナーは左の方から2種類、一般的なウィンナーソーセージとミュへナーソーセージを選択、サラダはザワークラウトを選択、ドリンクは100円プラスになるのでアイスコーヒーを注文、計850円。
初めにスープが出る、お替りができ、店の人にも薦められ、お替りする。
白く大きいのは一人用のテーブルで木製の盆に白い皿に載せられて配膳される。
やや不安定の感がある。
上から、パンは温めてある。ホイップしたバターで食べる。
食べてる途中。
ごちそうさま、アイスコーヒーは残したわけではなく、じっくり飲む。
有頂天うどん、
いわゆるセルフの讃岐うどんの店である。
blog 立ち喰いStyleでこの店を知った。これからはネットで調べてから行こう！
メニュー、肉うどん中600円にしよう。
この肉の札を持って行く、
列の流れにのってレジで600円を払う。
番号札10を持って、席に座る。番号が呼ばれ、配膳されるのである。
七味の蓋、蓋の上にスライドと上に書いてあったのだが、よくわからず一寸時間がかかった。七味の容器も変わるのか。
これが肉うどん中。
讃岐うどん、はなまるうどん、丸亀製麺、どこが違うのかわからない。比べて食べれば違いがわかるのだろう。
ごちそうさま。
ランチで広島焼きをやっていた9plancyaがうどんを始めている。9plancya、本来、どのような意味なのだろう。
薀蓄通り特殊なうどんである。
メニューにうどんは極太麺、平打麺、中細麺、麺の量は小300g、中400g、大600g、特大800g、
あつもりもある。スープ割りもある。
カレー肉汁うどん・中：850円を注文。
紙エプロンは声をかければもらえる。
つけ麺のようになっている。
黒うどん、蕎麦のようだ。山村で食べていたうどんの原型のようなものと思っているのだが。
極太麺、確かに太い。今日は寒かったのであつもりにすればよかったか。
カレー肉汁、カレー南蛮の汁とは一寸違う。
カレー肉汁にたっぷり混ぜて食べる。
ごちそうさま。小の300gでもいいかな。
、
桜 手打ち拉麺、三回目になる。
以前は白手打牛肉麺を食べたので今日は赤手打牛肉麺980円を注文する。
白から赤になるると100円上がる。
黙っていても紙ナプキンが出てくる。
配膳はスムーズ。
確かに赤い、唐辛子が入っている。それほど辛くはない。
白と牛肉の量は変わらない、何となく白よりは味に深みがある。
麺は前回同様手打ち。
ごちそうさま。
M.C.KITCHEN、インドカレーの店なのだが、クラフトビール&ワインの店
考えずにカレーはキーマカレー、ドリンク付きで850円
インド料理なので、ドリンクは冷たいチャイにする。
初めにサラダが来て、次にチャイ、写真は食べてしまった後のサラダの器とチャイ。
ライス付き、まさにナンは焼き立てで熱くてすぐには手にもてない。
カレーに浸したライスをナンで包んで食べたりする。
、ごちそうさま。
写りは悪いが、タイメニューもある。
フォーガセットとは？
