埼玉県障害者交流センター ボランティア
この施設でパソコンボランティアをやらせていただいてますが、スマホの時代が反映して、視覚障害者向けスマホの講習会で、受講者のサポートです。
今日のサポート、うまく行かず、忸怩たる思い大です。
半日でなく終日になると、弁当が出ます。なお、手当は辞退しています。
むすび食堂の弁当です。
ランチの外食では、久々の和食。
コロッケがあるから洋食?
当然完食です。
埼玉県障害者交流センター ボランティア
この施設でパソコンボランティアをやらせていただいてますが、スマホの時代が反映して、視覚障害者向けスマホの講習会で、受講者のサポートです。
今日のサポート、うまく行かず、忸怩たる思い大です。
半日でなく終日になると、弁当が出ます。なお、手当は辞退しています。
むすび食堂の弁当です。
ランチの外食では、久々の和食。
コロッケがあるから洋食?
当然完食です。
一人前100gで400g、4人前120円台、何人前といっても、グラム数で値段を見なきゃ。
この状態で麺の太さ、2.1~2.5m✖1.3~1.5m、一応平麺である。爪楊枝の太さは2.2mm。
3分間茹でる、100gは少ないな、こんなものか。
茹でると、太さ1.5m✖3.5m、はっきりした縮れあり。
ごちそうさま、自分にいう。
袋生麺、今後一人前何グラムか注意して見よう。
以前、大衆食堂、成光があったところ、一階は菓子「長生殿」で有名な金沢の老舗「森八」、
目的は二階の「らーめん 一郎家」。
左側の階段を登っていく。
表が黒なので、店内も一寸変わっているかと思っていたが、意外に地味。
げんこつ醤油750円を購入。
厨房、黒いコックコートを着ていたので気がつかなかったが、声を聞いたら若い女性、女性が一人でやっているのだ。「あす花」を思い出した。
とんこつ
麺は縮れありの丸麺、コシが強い、コシと硬めとは区別しにくい。
チャーシューは厚く、1cm 以上ある。メンマ―も太い。
コーヒー一杯目無料、半分飲んだコーヒー
ごちそうさま。
カップラーメンの一蘭がスーパーで400円以上で売っている。そんな○○なと思うが事実である。
一蘭がとんこつであり、家系ラーメンもとんこつであり、比較した。
カップの大きさは一蘭の方が小さい。以後、右が一蘭。
栄養成分、大差ない。
横浜家系
一蘭は、かなり複雑。日清食品とエースコックか。
わかり易く表にした。私も暇だな。
一蘭 | 原材料名 | 家系 | |
めん | めん | ||
小麦粉、食塩、植物性たんぱく、大豆植物繊維、卵白剤 | 小麦粉、食塩、植物油脂、植物性たん白、大豆植物繊維、チキンエキス | ||
液体スープ | スープ | ||
ポークエキス、香味油、しょうゆ、調整ラード、食塩、砂糖、発酵調味料、菜種油、シーズニングペースト、たん白加水分解物 | しょうゆ、ポークエキス、鶏脂、豚脂、食塩、チキン調味料、香辛料、糖類、チキン調味油 | ||
粉末スープ | かやく | ||
ポークエキスパウダー、たん白加水分解物、調整ラード、香辛料 | のり、チャーシュー、ほうれん草、ねぎ) | ||
たれ | |||
還元水あめ、菜種油、たんぱく加水分解物、唐辛子、食塩、ポークエキス、砂糖、おろしにんにく、しょうゆ、おろし生姜、調整ラード、味噌、シーズニングペースト、シーズニングパウダー、ブラックペッパー | |||
/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸カルシウム、乳化剤、卵殻焼成カルシウム、微粒二酸化ケイ素、着色料(カラメル、カロチノイド、クチナシ、カカオ)、酸化防止剤(ビタミンE)、かんすい、香料、増粘剤(キサンタン)、酸味料 | /加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、酒精、香料、炭酸Ca、カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)、カロチノイド色素、ソルビトール、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース)、ビタミンB2、ビタミンB1 |
一番下の"/”以下は何だろう、微量成分なのだろうか。
麺の太さ、一部をノギスで測って、家系2,2㎜×1㎜、平麺、一蘭は1.2~1.8㎜の丸麺
家系ラーメンは中太の丸麺が多いはずだが。
蓋を少し開けて、熱湯をいれる。家系は4分、一蘭は5分。
スープ類をふたに載せ、家系は4分、一蘭は5分待つ。
ネットで見ると、一蘭の店舗で、トッピングを別に注文することになっている。
アレッ、家系透明だ、この写真液体スープを入れる前だった。
あった、混ぜてしまったが、これが家系だ。
できあがった麺、楊枝の太さは2.1㎜
数値での食塩量は一蘭の多いのだが、家系の方がしょっぱい。
スープは明らかに一蘭の方がコクがある。麺は博多ラーメンの麺に似ている。
実際の購入価格、税込で家系184円、一蘭494円、
カップ麺一蘭をもう一度購入するか、否である、食べるとしたら店でだろう。
会津若松市、こうみ家、とんこつラーメンの店。
法事があったので、会津若松市でラーメンランチ。
食券機で基本のラーメン750円を購入。
パーティションは落書き入り合板、
これは安価、工夫ありだが衛生面は?。
カウンターの表面。
拡大。
拡大、油ギラギラ、豚骨、ネギは玉ねぎ、赤い箸は珍しい。
麺はバシッとした縮れあり。
太さは楊枝の倍くらいで、4,5ミリで太麺。
箸上げ、縮れは強い。
硬いではなく、コシが強い。
ごちそうさま
私にはしょっぱい、若者向きか。
浦和駅西口アトレの二階にある京鼎楼(ジンディンロウ)に入る。2年ぶりだ。
小籠包で有名な店(らしい)。
ランチメニュー
肝心の左側が光ってしまった。
ランチの小籠包セット、酸辣湯麺セット1670円を注文。
。
左、生姜の千切り、右のお茶は自分でポットから入れる。
小さい豆腐が出てくる。上に海老がのっている。
小籠包3個
レンゲに取って酢やら醤油やらをかけて食べる。
メインの酸辣湯麺
上から見ると、細かい具がいっぱい、白っぽい長方形は豆腐の千切り(?)、シイタケ、タケノコ、その他。
手前の白っぽく皮膜ように見えるのは光の影響。
麺は太くなく博多ラーメンに近い太さ、縮れはない。麺はしっかりしている。
箸上げ
食べると、かなりボリューム感がある、こっちが歳で少食になったためか。
ごちそうさま
満腹で、汁をまあまあ残してしまった。
マルちゃん大盛ワンタンラーメン シーフード味、
マルちゃんはワンタンで有名、大盛ワンタン!
カロリー 482kcal、食塩相当量 6.3g、久しぶりのカップラーメン、塩分は多いな。
3分経って、
ワンタン3個!、値段からすれば当然かもしれないが、大盛ワンタンが・・・。
箸上げする、インスタントも美味しく見える。
「ラーメン食べたら汁残せ」の教訓に従い、スープはかなり残した。
浦和駅東口を出て左側の路地を北に向かっていくとガード下の通路に繋がる右に折れる路地を進むと
左側にちょっと奥まった感じでうさ担がある。
担々麵とらぁめん、うさ担がある。
この店、浦和ラーメン史上の最大の行列ができるラーメン店である。
今日は午後2時近く入り、並ぶことはなかったが、店内にはそれなりの数の客が入っている。
食券機の撮影にミスし、肝心のらぁめんは切れて写ってなかった。
スープにはいい味
細丸麺縮れなし、
太さについて、ラーメン次郎、つけ麺の太麺が太麺、博多ラーメンに近いのが細麺、その間を中間、東京(?)ラーメンは細と中間がありと考える。
アジアに麺類は多いが、スープだけでなく麺に種類が多いのは日本だけではないだろうか(パスタにも色々な形はあるが)。
箸上げ、まあまあ上手く撮れた。
チャーシュー、厚みがある。
ごちそうさま
担々麺がメインの店
辛さ、5段階でなく、6段階が増えてるような気がする。
なんでこの店が浦和本店?なんで行列ができるのか?と思ってネット検索したら、
「うさ担は渋谷区神泉にある人気ラーメン店「うさぎ」がプロデュースしているお店で、上板橋にあったお店が浦和に移転をしてきました」とある。そんなわけか。
8月26日に入った「頑者UNDERGROUND RAMEN」の近くに中国家庭料理 紅虎餃子房がある。
祝日のせいだろう、12時前なのに客はかなり入っている。
基本はラーメン、らーめん醤油780円を注文。
何せ餃子房、餃子も注文、大餃子3個450円があったが、少ない量を店員に聞いたら、2個300円もあるので、餃子2個も注文。
細いメンマ―、太いメンマ―をウリにしている店が多いが、細いのもいい。
麺は平麺、中華料理店では珍しいのではないだろうか。
縮れはない、コシも少ない。
餃子2個、大餃子というだけあって大きい、レンゲと比べる。
中はこんな感じ。
餃子は大きいだけでなく、美味しい。
ごちそうさま。
私にはしょっぱく、汁は多めにのこした。