中華そうめん、どんなものか、試す。
色のついたソーメンとさほど変わらない、麺に寒水ははいっているのだが、ラーメン味は少ない。
袋麺の醤油ラーメンで納豆ラーメンを試す。
こんな麺
トッピングは、納豆、ハム、ネギ、大きめの大葉。
問題なくいける。
ひきわりしない納豆をつかうと、麺はすするもの、納豆は噛むもので合いにくい。
ひきわりにすると、納豆もすすることになり、麺に合うのではないかと考えられる。
インスタント袋めんヤムヤムヌードルで納豆麺を試みる。
麺はインスタントラーメンと同じ。
簡単にトッピングは納豆とネギ、
納豆はタイの味にも合う。
男の料理には入らないが、スーパーで売っていた駅弁を昼食とする。
三陸産あなご、かき、鮭、いくら弁当1380円を購入。
駅弁は列車の中で買うもの、今では車内販売もないようなので、
自宅駅弁。
値段が高いだけ、箱も立派?、駅弁らしくない。
左から、かき。アナゴ、鮭の上にいくら、三陸らしい。
三陸に思いをはせ、食する。
ウニは価格から無理と思っている。
日清食品の生麺の担々麵を利用して、納豆担々麵にして食べる。
実際はトッピングを変えただけ、ネギ、ニラ、ハム、納豆を加えただけ。
ゴマは担々麵についてきたもの、まあまあの量である。
この担々麵、麺は細目だが、ラーメン店に比べて劣らない。
ラーメン食べたらつゆ残せ。
納豆そば、納豆ラーメンは食べたことがあるが、納豆うどんの食体験はなく、市販の安めの乾麺を使って、納豆うどんを作る。
このうどん10分茹でてもやや硬め、もっとどんどん茹でてもよさそう。
汁はスーパーで売ってる安めのめんつゆ。
トッピングは小葱、ミョウガ、鰹節、その上にとろろ芋を載せ、その上にひきわり納豆をのせる。
よく混ぜて食べる。
納豆はパックの半分。
藪そば粉20g、更科そば粉140g、強力粉40g、加水量98g
(そば粉の余っているのを混ぜただけで、ブレンドの意味はない
汁はスーパーで売っている市販のスープ。
トッピングは小葱、大葉、ミョウガ、その上に水菜、その上にひきわり納豆を載せて食べる。
いい加減に切ったの幅広のも多い。
スーパーの醤油ラーメンを使う。
もやし、キャベツ、ニンジン、きくらげ、ハムを炒め、水を入れ沸かし、ラーメン添付の入れる。
それに片栗粉を水に分散させたのを加えて沸騰させる。これを茹であがった麺に加えて完成。
ピンぼけだが麺はこんな感じ。