哲麺

三省堂と同じ並びにある哲麺、冷やしラーメンののぼりがあったので入る。


以前は替え玉無料とか博多ラーメンに風だったのだが、今はそんな感じはない。
食券機、普通のラーメン店のメニューとなっている。但しとんこつ味。
食券機で冷しラーメン750円を購入。


こんなのが出てくるかな。

大盛り無料なので大盛り注文。


とんこつ味の冷やしラーメンだ。


麺は丸く縮れなく硬めで博多ラーメンの系統だろう。
冷えてるスープだと油ギラギラと感じる。


ごちそうさま
大学が夏休みの影響もあるのだろうが、以前に比べて店は空いている。

和伊わい亭

和伊わい亭が、あさの牧場肉バルSinになった。それがまた和伊わい亭として再開店したのである。

並んでいるいる客がいたが、それは弁当を買う客だった。空いている。


メニューから八丁味噌のミートソース800円を注文。
味噌スパは珍しかろうと思って、以前は何を食べたかブログを振り返ったら、前のわいわい亭でも味噌ミートソース800円を食べていた。
味噌は珍しいのに全然覚えてなかった。

初めにスープが


そのうちサラダが、

なかなかメインが出てこないので、
ウェイトレスがスープのおかわりをしてくれた。


やっと出てきた八丁味噌のミートソース、意外に味噌臭くない。
出てくるまで20分以上かかっている。


ボリュームはある。

ごちそうさま。

厨房は遅くなってすみませんと言っていたが、以前のわいわい亭でこんなに遅かった記憶はない。

担々麺 大申

前回に続いて大申に入る。




今日は雨が降り涼しいので辛い汁麺もいいだろうと、麻辣麺、ひまご750円を買う。


これが麻辣麺か、唐がらしがどっさり、

これが意外に辛くないのである。汁なし担々麺のひまごの辛さはない。
唐がらしを一つかじって食べたが辛くはない。美味しいものではない。
恐らく、辛さを抜いたあとのものなのだろう。



ごちそうさま、唐がらし残しました。
前回、隣でたべていたのも麻辣麺だったのだろう。

担々麺 大申

大申、この通りは度々通るので、新しい店が開店しているのは知っていたが、暑いのに行列があり、今日は並ぶ人がいなかったのでスムーズに入店。
大申の向こうに見えるのがラーメン二郎で大変な立地である。
串、由でなく申である。


食券機の上に紙エプロンが置いてある。大盛り、ライス無料で食券機の右側に無料の食券が置いてある。
店員にも勧められ、汁なし担々麺750円、ひまご(辛さひかえめ)を購入。
辛さによって値段が違ってくる。


左下についてくるのは酢。


よく混ぜて食べる。
辛さ控えめだが意外に辛い、水を飲みながら食べる。
これを辛く感じるようでは辛いのが好きとはいえないか。




これはお隣さんの食べた跡、赤い唐がらしがたっぷり残っている、これが大辛(おや)か、くわばらくわばら！

焼鳥さつま屋 神保町店

◯に十の字のさつま屋が喫茶店CAMPUSの隣に開店している。ランチもやっている。
分煙で非喫煙者は奥の部屋。


焼鳥屋のランチなら、親子丼980円(税込みで1058円)を注文。


手前の湯のみ茶碗に入っているのは味噌汁、これは珍しい。

卵もふんわりたっぷりのっている。

これが名古屋コーチンか。


ごちそうさま
外税なので、お釣りに1円アルミ貨が出る。

御茶ノ水 大勝軒 BRANCHING

専大通り、客が外にいる。マグロカレーの店で客がそんなにいるはずがないと思っていたら、
大勝軒が開店している。


食券機が外にあるのはいい。中にあるとゆっくり選んでいる暇がない。
大勝軒、超デカ盛りと心配したが、大盛り150円と別料金、いけるだろう。
御茶ノ水大勝軒のBRANTINGなら、御茶ノ水大勝軒で経験ありだ。
中華そば750円を購入。




これが中華そば、当然本来の中華そばに比べて、麺が太い。ダシは効いている。
結構ボリュームはある。

ごちそうさま

たかせ

本格的蕎麦をと思いたかせに入る。なお、ここは相席になる。


メニューを見て、一寸悩んで、ぶっかけ1200円を注文。


箸袋も金魚の模様、夏の箸袋。


これにかけ汁をかけて食べるぶっかけ。


蕎麦、硬さといい色合いといい、勝手に蕎麦らしいと思っている。

ごちそうさま。







なかなかこれらを味わう機会がない。

地域外 むすび食堂 さいたま市 埼玉県障害者交流センター

さいたま市見沼区埼玉県障害者交流センターにあるむすび食堂でランチ、
季節のカレー650円を注文。
どんなカレーか？




豆が入ってるのでダルカレー？鶏挽肉が入っているのでキーマカレー？
上に乗ったかぼちゃなどから野菜カレーが正解だろう。
辛さもまあまあ、

ごちそうさま

神保町 黒須

一昨日に続いて保町黒須。

昨日食べれなかった冷やし煮干850円を食べるつもりである。
食券機の写真は店を出るときのもの。
12時5分までに入ったのに10食限定で10人目だった。



冷やし煮干、考えると冷やしラーメンであり、冷やしラーメンの高級なものだ。

麺が黒っぽいのもこの店の特長である。
載ってるレモンは絞るのではなく、かじる。暑い日のせいもあってか美味しい。

冷しラーメン、何十年ぶりか、
冷しラーメンは東北に多いような気がするが、実際はどうなのかわからないが。

 

2023年7月後書き

ネットをチェックしていたら、黒須の閉店をを知る。

勤務先の近くで、開店から知ってる店で、

私個人では神保町界隈で最も美味しい中華そばの店と考えている。

閉店はYahoo Newsにも書かれ、

惜しまれつつ閉店した大人気ラーメン店『黒須』の店主が語る"その理由"と"これから"「日本料理店で一番下っ端から修行します」

とのことである。

精進を祈る。

神保町 黒須

暑いので比較的近場の神保町黒須に入る。


冷やし煮干850円は10食限定売り切れで、つけ蕎麦800円を買う。
1玉、1.5玉の値段は同じなので1.5玉を注文。


1.5玉でもそんなに多いわけではない。

つけ麺、通常は太麺なのだがここでは普通の麺がつけ麺になっている。


つけ汁は煮干の効いたラーメンの汁に近いタイプ、あっさりしていていい。