三好弥

三好弥、当然神保町店である。
2008.11.26に行ったことのある店である。
カツカレーを注文、
600円、安い。
カツにカレーがかかってない、珍しいのでは？
カレーを作っておいて、そのままだったらカレーライスになり、
カツをちょこっと載せればカツカレーになるわけか。


　

地域外 アタミ食堂 福島県塩川町

塩川町アタミ食堂、
写真の通り田舎のしなびた大衆食堂である。
この店は最近、トリモツ定食が人気になっている。
定番ラーメンを注文、
520円、田舎にしては安くない。飲食店組合の指定なのだろう。
味、トッピング、
所謂、喜多方ラーメンの本家に近いものである。
小生にはバランスのとれた味である。
この店のソースカツ丼も美味しいのだが、一回でそうも食べられない。

地域外 幸楽苑 福島県坂下町店

　

会津まで行ったので幸楽苑坂下町店で昼食、全国的なチェーン店で、会津若松市が本拠地である。
台湾風辛しラーメンを注文、
メニューでは490円であるが、味噌を注文したところ、100円増しであった。
そんなに辛いわけではない。

洋々亭

洋々亭、二度目である。2008.4.16に行っている。
雨だったので、比較的近場のここに入ったわけでもある。
ねぎラーメン、知ってはいたが食べたことがなったので注文した。
650円、普通のラーメンが500円、
ねぎが多めに載ってるだけで150円違うのか。
麺の太さ、縮れ具合は好みなのだが、コシが弱い。
汁もしょっぱい。
薄味に慣れてきたせいか。

神田江戸銀 九段北店

江戸銀九段北店である。
江戸銀は3軒行ったことになる。
日替りにぎり940円を注文。
九段店でもらった100円引き券を使い、840円になる。
中高年には結構量はある。
寿司のランチは野菜の少ないのが問題か。

パタヤ

　

道路にある看板は3Fがタイ式マッサージで2Fがタイ料理レストラン「パタヤ」で目立たない。
上を見上げると、間違いなくレストランの看板がある、バーでもあるのか。
店内は高いスタンドで確かにバーであろう。
ランチ、4種類くらいあり、その中で麺類の「ゴィティナーム」を注文、日本語ではタイ風醤油ヌードルである。
麺はラーメンとライスパスタがあり、ライスパスタを選んだ。
醤油の割には色が薄い、かって、農家では味噌だけでなく、醤油も自家製のところがあり、色の薄い醤油もあったものである。
醤油でも魚醤なのだろうが、それほどナンプラーの強さはない。
麺は写真に写ってないが、やや幅広の軟らかい透明っぽいヌードルである。
チャーハン(?)は長粒のタイ米である。
アメ横でタイ米を買おうと思うと国産米より高い。
これにデザートがついて850円である。
客は小生一人だったので出口まで送ってくれて、訛り(タイ？)のある日本語で、階段気をつけて下さいと言ってくれた。

神田 江戸銀 九段店

　

江戸銀、二軒目である。2009.12.11に行ったのが本店で、ここは九段店である。
道路側に看板があって、奥に入ると(高そうな)店がある。
が、安いランチがある。
ランチのにぎり、590円である。
量が少なく中高年によい(やせ我慢？)。
あら汁がついて590円で、今月内に使える100円の割引券が貰える。
即ち次回から490円でランチの寿司が食べられるわけである。
写真ではそうは見えないかもしれないが、結構美味しい寿司である。

味さと

牡蠣フライは比較的好きなので、
そのメニューの書いてある「味さと」に入る。
かきフライ、900円である。
揚げたては美味い。
店員の女の子(?)も何か感じがいい。
ご飯は多めであった。
初めて入る店ではどのくらい多いのか分からない。
丁度、側で食べてる人がいれば、それを見て判断できるのだが。

さくら水産 神保町店

さくら水産、三軒目、神保町店に入る、地下である。
さくら水産はテナント料のためなのだろう、地下か２階である。
今日は刺身定食630円を注文。
ここはチケットを渡し、おかずを貰って、セルフサービスで自分でご飯などを
自分でわけていく。さくら水産、値段は同じだが、少しずつシステムが異なる。
ご飯の量を自分で調整できるのが良い。
(脚の具合がまあまあ良い時だから良かったが。)
なお、食べた後は置きっぱなしにしても良い。

まさみ

飯田橋一丁目辺りの小さな食堂「まさみ」、
何時も道路の反対側から見ていて、今日は定食でも食べようと思ったわけである。
ところがメニューの半分近くはラーメン類、
ラーメン520円だが、寒いのでうまにそば630円を注文。
おばさんが三人で厨房が二人、注文取りのおばさんは元気な声で明るい。
おばさんと言ったら、こっちはジジイ、大ジジイと言われてしまうが。
カウンター席は少なく、相席になったが、それほど気にならなかった。
大衆食堂、この言葉が合う店である。