神保町の古瀬戸、数十年前に入ったことがある。今も健在、嬉しいものである。
店内に城戸真亜子の壁画もある。これも数十年前のままだ。(のはず)
左端の女性は客ではなく、壁画の一部である。
看板のメニューから見ておいたビーフカレー1050円を注文。
辛さが3段階あり、中を注文、辛さ丁度良し、スパイシーだ。
ビーフは見えないが、煮込まれてカレーの中に沈んでいる。
ゆるく、スープカレーの感じ。
ライスはサフランで色づけか。
神保町の古瀬戸、数十年前に入ったことがある。今も健在、嬉しいものである。
店内に城戸真亜子の壁画もある。これも数十年前のままだ。(のはず)
左端の女性は客ではなく、壁画の一部である。
看板のメニューから見ておいたビーフカレー1050円を注文。
辛さが3段階あり、中を注文、辛さ丁度良し、スパイシーだ。
ビーフは見えないが、煮込まれてカレーの中に沈んでいる。
ゆるく、スープカレーの感じ。
ライスはサフランで色づけか。
沖縄料理専門店、小川町のすばや。
ランチメニューもあるが、まずは麵。
ソーキそば800円を注文。
麵はラーメンに近い味の麺だ。
他の麵も試す価値ありだ。
支払いのレジで本家チップチョコちんすこうを頂く。
小川町のこじろう526、両国に小次郎があるがそれとは全然別。
数人しか並んでなかったので並ぶ。
食券機で正油らーめん700円を買う。
6,7人のカウンター席だけ、カウンターの境が低く、オープンだ。
左隣で半分と注文していたので、こちらも半分、右隣の客は少なめと注文していた。
半分でもかなりの麺の量だ。右隣の少なめは半分より多い。半分でよかった。
太麵だと味よりボリューム感を売ってる店が多いのだが、意外に美味しい、少なめでも行けたか。
見た目以上だ。
小川町のふくるる、かつぎやの真向かいにある。
行列もなく空いた店かと思って、入るとそれなりに混んでいて、活気がある。
酒もある、江戸時代は蕎麦屋は酒を飲む店であったのだ。
担々ブームか、それに乗かって、冷し担々つけそば800円を注文。
コシの強い硬い蕎麦である。こんなのは初めてである。するすると飲み込むのではなく、口の中で噛むようになる。見かけ以上に盛りがあり、半分食べてもまだこのくらいある。
小川町のかつぎや、昔の担ぎ屋さんから出た店名ではなさそう。
今日は数人しか並んでないので、並んで入りすぐ食券を買う。
看板メニューのかつぎや担々麺800円の食券を買う。
並んでいる間に食券を取りに来る。
店内はこんな感じ、夜は焼酎か。
担々麺、辛さは5段階あって、中くらいの3である。器は白くすり鉢状で、普通の丼とは一寸違う。
こんな麵である。
琥珀に関して、「ラーメンのメニューが出来て、麺も変わったとの」コメントの書き込みがあり、3年以上振りに九段下の琥珀（フーポー）に入る。
確かに、手打ち風手もみ麵の看板があり、中華からラーメン店(ラーメン屋ではなく)に変わった感はあり。
合い席になる。
確かにメニューにラーメンがあり、ラーメン530円を注文。
ウェイターは中国系か。
確かにラーメンらしい麵である。
麵の量がもう一寸多めであればいい。
合い席になった向かい側の客は冷し担々麺を頼んでいるらしいのだが、私のラーメンの方が早く出来て、早く食べて、終わってしまった。
これが合い席の微妙なところだ。
もちろん、花粉症が厳しい時期も大変だが。
合縁奇縁ではなく逢縁喜縁、きなり屋が閉店した後の店である。
替玉もあり、博多ラーメンと言ってよいだろう。
食券機でらぁめん700円を買う。
大盛りにもなり、替玉無料。大盛りで220gなので大盛りにする。カロリーを考えて替玉なしだ。
当然とんこつなのだが、通常の博多ラーメンに較べて、一寸太めで、一寸縮れがある。と言ってよいだろう。
個人的関心から、あたみ、アタミの名のつくラーメン店に興味があり、ネットで調べて「ラーメンあたみ」に入る。場所はネットで調べたのとは一路違いのところにあった。ビルが住所になるので、ビルのどの部分に位置するかによって、どの道路に面しているかが変わってくる。
ネット調査の要注意点である。
つけめんの幟はあるが、ビルの色は派手だが地味な店構えである。
そこに入って、店は更に奥である。
店内はやや暗く、一寸入りにくい。なお写真ではドアのガラスに外が映って明るそうに見える。
看板にもあるメニュー、はっきりして見易い。
当然、醤油ラーメン600円を注文。
麺は縮れのある中くらいの太さの麺、久しぶりに普通のラーメンで普通に美味しい。
麺の量はやや少な目か。
はなまるうどん、全国的なチェーン店らしい。
外に10人目ぐらいに並んだが、どんどん回転して行く。
外から店内を、かなり並んでいる。場所柄若い人が多く、場違いの感じもする。
セルフサービスのさぬきうどんである。
当然看板にあったサラダうどん、中504円を一日分の野菜つきで609円を注文。
楕円形の丼である。汁を口をつけて飲むには飲みにくい。
