金椋二回目、今日は金椋ラーメンを食べる。780円。
食べ方、余計なお世話といいたいが、今日はこれに沿ってみる。
まぐろ唐辛子、カツ節のようなのがまぐろ節か、
これを混ぜる、更にしょうが、山椒を混ぜる。
トンコツ味が益々濃く複雑になる感じ。
麺は素ラーメンと同じ、当然だ。
週に一度はラーメンを食べたい。
金椋二回目、今日は金椋ラーメンを食べる。780円。
食べ方、余計なお世話といいたいが、今日はこれに沿ってみる。
まぐろ唐辛子、カツ節のようなのがまぐろ節か、
これを混ぜる、更にしょうが、山椒を混ぜる。
トンコツ味が益々濃く複雑になる感じ。
麺は素ラーメンと同じ、当然だ。
週に一度はラーメンを食べたい。
Bondyは小川町にも開店し、保町店と注がいる。二回目になる
いろいろ考えたがそれぞれが入っていればいいだろうとミックスカレー1630円を注文。
チキン、海老、アサリが入っている。ホタテも。
初めにバター添えのジャガイモが二個でる。それに塩、胡椒をかけたりしてるとカレーライスが出てくるのだ。
ライスにチーズがかかっている。
中辛、辛さがある一方微妙な甘さがある。
いろいろ考えたがそれぞれが入っていればいいだろうとミックスカレー1630円を注文。
チキン、海老、アサリが入っている。ホタテも。
初めにバター添えのジャガイモが二個でる。それに塩、胡椒をかけたりしてるとカレーライスが出てくるのだ。
ライスにチーズがかかっている。
中辛、辛さがある一方微妙な甘さがある。
九段下、靖国通りから一寸入ったところにある「わしょくや」。
このビルの地下にあり、右側を入るとすぐ左に階段がある。
ランチはおばんざい、京料理の何かとは思うのだがよくわからない。
メインは選べる。一番上に書いてあるし、美味しそうだし、ぶりのステーキを注文。
メニュー通り、刺身からポテトサラダまでついている。
食べかけだけど、ぶりのステーキを拡大。
次回入れ時にはぶりステーキにしたい。あればだけど。
雨が降っているので比較的近場のむらかみにはいる。
にしん塩焼き定食があるのでここを選んだ。
雨の日は並ぶのも嫌で、比較的空いているのも理由である。
にしん塩焼き定食、980円、一年前より50円高くなっている。
大根おろしについ醤油をかけてしまった。塩味があるので醤油は必要ないはず。
白子も入っているが、写真を撮るのを忘れてしまった。
CoCo壱番屋 神保町白山通り店、二回目になる。
このブログで調べたら二年前だ。
いろいろ考えたが、メニューの表紙にある手仕込メンチカツカレー、キャベツ入り770円、税込み831円を注文。
今月末までの限定商品だ。
注文すると今から揚げますとのこと。
ソースが付いてくる、カレーにソース、これが本来カレーライスだ。
カツは確かに揚げたて、熱い。
拡大、辛さは普通、もう一寸辛くてもいいかな。
これがカツの断面。
このブログで調べたら二年前だ。
いろいろ考えたが、メニューの表紙にある手仕込メンチカツカレー、キャベツ入り770円、税込み831円を注文。
今月末までの限定商品だ。
注文すると今から揚げますとのこと。
ソースが付いてくる、カレーにソース、これが本来カレーライスだ。
カツは確かに揚げたて、熱い。
拡大、辛さは普通、もう一寸辛くてもいいかな。
これがカツの断面。
クレッセント、喫茶店でランチ、
ビーフカレーセット(中辛)800円を注文、珈琲がつく。
こんな感じだ。辛さが足りなければタバスコを使うわけだが、使わなかった。
漬け物、野沢菜風の味が美味しい。
落ち着いたカップだ。
音楽も流れず、静かな店で女性が一人で営んでいる。
客は4，5人、それぞれが一人客で静かにスマホを操作していたりしている。
レジで支払おうとしたら、テーブルに忘れた小物を、忘れてますと近くのテーブルにいた女性が教えてくれた。
スルターン、二回目になる。今回はライスで行く。
ベジタブルカレーセット900円を注文。ドリンクにラッシーをつけて900円也。
サラダ
野菜カレーだ。そんなに辛くはない。
ライスはサフランか。
スープカレーのような感覚で食べられる。
ラッシー、マンゴーラッシーがあったか、これは普通のラッシー。
フレンド、ラーメンの美空の隣にある。森ビル、まさかあの森ビルではないだろう。
神保町店、他の地域にも店があるのだろうか。
店内は鰻の寝床である。
寒く、食欲もないので、焼チーズカレー650円を注文。
カレーではご飯が多すぎるか心配したが、茶碗一杯なので安心。
味噌汁がつく、カレーに味噌汁、それもいいだろう。
四角のチーズを載せた焼きカレーは珍しい、普通はピザなどに使われる細長い形状のシュレッドチーズタイプ。
鉄板は熱く湯気が立っていてそのせいで写真がぼける。
中に卵が入っていた。
そんなに辛くはないが熱さがおいしさを引き立てる。
北青山でランチをと探して、「さつま 古謝」に入る。
長めの階段を降りていく。おーっ手摺りがない。エレベーターを使えばいいのだろうが。
メニューからＡコース漁師丼1000円を注文。
店名通り、薩摩焼酎などが並んでいる。
海鮮丼だとまぐろ、いくらが彩りになるのだが、さつまの漁師丼となると趣が異なる。
小川町に来ている。
川府苑(せんふえん)、右隣がいづみで、ここは前にインドカレーのガネーシャガルがあったところ。
神保町には川府(せんふう)がある。
メニューのall 750円に釣られて、また寒いので、大辛ラーメンのセットを注文。
しまった、ご飯が多すぎたかなと思ったが。
これが大辛ラーメン、本来中華料理は辛さより味が中心でそんなには辛くない。
麺は中華料理には珍しく太め。
食べた後の汁、かなり辛そうだが予想通りそうでもなかった。
栄養ある唐辛子を残したのが残念だったか。
そうはいっても辛いのは辛いのだ。
