久しぶりの外食
バーミヤン道祖土店、北浦和駅から市立病院に向かう北宿通りの右側にある。近くには衣料のしまむらがある。
一寸苦手な液晶メニュー、バーミヤンラーメン499円と餃子239円を注文
税込みで549円+253円=812円
中華味でなく、普通のラーメン、麺は縮れなし丸麺
「自家製の魚介系醤油スープ・自家製中華麺・自家製焼豚。こだわりの詰まったバーミヤン渾身の一品!」となっている。
スタンダードな餃子で、何か食べやすい餃子だ。
ごちそうさま
久しぶりの外食
バーミヤン道祖土店、北浦和駅から市立病院に向かう北宿通りの右側にある。近くには衣料のしまむらがある。
一寸苦手な液晶メニュー、バーミヤンラーメン499円と餃子239円を注文
税込みで549円+253円=812円
中華味でなく、普通のラーメン、麺は縮れなし丸麺
「自家製の魚介系醤油スープ・自家製中華麺・自家製焼豚。こだわりの詰まったバーミヤン渾身の一品!」となっている。
スタンダードな餃子で、何か食べやすい餃子だ。
ごちそうさま
スーパーで購入の麺スープセットのラーメン、久々に味わった。
普通のラーメン味(?)に近い、喜多方ラーメン。
喜多方ラーメン店の味とかけ離れてはいない。
麺の量が120g、通常ラーメン店、大衆食堂では150gくらいはある。普通盛りは200gのところが多いような気がする。茹でる前の重さだ。なお、大盛り無料の店の普通盛りは少ない傾向がある。
塩分避けるために、つゆは残した。
今回は味噌ラーメンで試みる。
なまいもこんにゃくの色合いが味噌と合う。
こんにゃくラーメン、癖がなく、スムーズに食べられるが、満腹感みたいなものはない。
味噌よりも醤油が合う気がする。
辛麺屋一輪で食べたのは、こんにゃく麺といっているが、うんちくではそば粉と小麦粉を主原料としたこんにゃくとよく似た食感の独特の麺であり、こんにゃくラーメンといったものは食べたことがない。
自家製こんにゃくラーメンに挑戦
普通のしらたき
スーパーで買ったスープは醤油味
こんにゃくはこんにゃく臭さを3分間茹でて使う。
トッピングはスタンダード、こうなるとラーメンの部類に入ってしまう。
韓国料理の店にはそれなりに入っているけど料理名が覚えられない。
味の記憶力が弱いせいもあるのか。チゲラーメンを納豆で味わった。
この麺はやや太め
添付の辛しを半分だけ入れた。
辛ラーメンでもそうすれば激辛でなかったはず。
ごちそうさま、やはり辛ラーメンとの違いがよくわからない。
辛ラーメンに納豆ラーメンしたらどうかとの試みである。
辛い!こんなに辛かったか。〇10年前にカップで食べたことがあるのだが、こんな辛い記憶はない。
辛くて汁は大幅に残してた。
辛くて納豆と辛ラーメンのコラボレーションは味わうことはなかった。