
ニラレバ炒めを食べに北京亭に入る。

ニラレバ炒め770円、最近入ったなかで一番安い。

初めに、準備されていたスープ、ミニ豆腐、杏仁豆腐が出る。右端の茶碗は水。



レバーは薄め、ライスは多めかと思ったが、ニラレバの味が濃いのでライスはもっと欲しい感じ。


新宿で数人で昼食、わかりやすい所で小田急のレストラン街にする。
空き席待ちの少なかった韓国料理の店土古里にする。

男性も注文できるので量の少なめ(?)レディスセット税込み2000円を注文。
女性客を増やすために女性優遇で男性が注文できない店もある(過去の話か)。


アイスコーヒー、サラダ、右の黄色いのはかぼちゃの飲み物。


石焼ビビンバは店の人が混ぜてくれた。石の器はかなり熱い。

奥にあるのは、デザートの蕨もち、豆腐、もやし。

冷麺。
味は日本人に合わせているようだ。食べやすい。


ごちそうさま。

康楽、ニラレバ炒めを食べに。

ニラレバ炒めライス850円を注文。

ライス、結構多い、少なめにしてもらった方がよかった。


レバーに照りがあり、レバー臭さも少なめである。台湾酒場に似ている。

康楽10年ぶり、昔と変わってない感じ。



ニラレバ炒めを食べようと萬楽飯店に入る。
カウンター席に座る。

ニラレバ炒め定食800円がある。




どこでももやしが多い、結構なことでもある。この辺りがニラレバ炒めのスタンダートかな。

ライス、少なめにしてもらってもよかったか。



海舟、この店4年前に行っている。店の風情は変わっていない。

こんな雰囲気の店である。
なましらすは禁漁期間中で3月にならないと食べられない。
いろいろ海鮮丼があるのだが、店長お薦めの海鮮丼2000円(税込み)を注文。情報誌「るるぶ」を持っていたのであおさ汁がサービスとなった。




海老がでっかい。



箱根湯本でラーメン、るるぶに載ってた店、それなりに行列があったが寒い中、並んで待つ。

麺の基本、サンマーメン800円を注文。


サンマーメン、あんは少なめ。

麺が手打ちで、軟らかめで、喜多方ラーメンに近い。
手打ちなので太さにバラツキがあるのが特徴。


汁がたっぷりだったので残したのも多め。

手打ち風ではなく、実際店頭で打っている。



ニラレバ炒めランチがありそうなので馬さん餃子酒場に入る。
ところがランチにニラレバがない。とのことから鶏肉ピリ辛炒め(辣子鶏丁)700円を注文。

ご飯は少なめにしてもらった。セルフに生野菜(キャベツ)と杏仁豆腐がある。

そんなに辛くはない。

スープは口に合わず残してしまった。

天鴻餃子房 神保町会館店は三省堂の裏の方にある。この周辺に天鴻餃子房は何軒かあるが、地下か二階が多い。
ここは10年ぶり。

海老ワンタン麺半餃子付セット1000円を注文。

餃子

海老ワンタン麺

麺は全店共通こんな麺。


ワンタンを餃子のタレにつけて食べるのも旨い。

ラーメンの汁につけておくと汁餃子になって味わえる。
最近、水餃子はあっても汁餃子は見かけないな。


昭和二十八年創業、こんな古かったのか。

こんなメニューがあるところをみると、本来四川料理のみせだったのか。
中華も日本人の味覚に合わせてあるせいか、四川、上海、台湾も違いがよくわからない。
本格的中華料理店に行けばわかるかもしれないが。

成光、ラーメン店にしては一寸変わった建造物。

ニラレバ炒め750円とあるので入店。
750円はニラレバ炒めだけとのことで、半ライスをつけてもらう。

初めにライスとスープが出てくる。

次いでニラレバ炒めとタクワン。もやしがばっちり。

レバは十分炒められている。

レジで940円であった。結構高い。

店内、メニューは多い。
カウンター席は3席だけで狭いテーブルに相席になる。
以前は店内がもっと広かった記憶があるのだが。