Jスーパーで「懐かしの醤油らーめん」5食で137円、味の大関はDスーパーで5食200円でそれよりも安い。
上には上があるというか、下には下があるというか。小麦粉逼迫の折、すごい!
メーカーは愛知県の山本製粉となっている。
出前一丁は一食101g、味の大関90g、それに対して醤油らーめんは89gである。
この醤油らーめん、個包装がかなり省略、コストカット袋麺。
特有の縮れはしっかりある。
ごちそうさん
麺の味もスープの味も私には合わない感じである。
Jスーパーで「懐かしの醤油らーめん」5食で137円、味の大関はDスーパーで5食200円でそれよりも安い。
上には上があるというか、下には下があるというか。小麦粉逼迫の折、すごい!
メーカーは愛知県の山本製粉となっている。
出前一丁は一食101g、味の大関90g、それに対して醤油らーめんは89gである。
この醤油らーめん、個包装がかなり省略、コストカット袋麺。
特有の縮れはしっかりある。
ごちそうさん
麺の味もスープの味も私には合わない感じである。
昭和41年発売、味の大関、復刻版
これが5袋入り200円で売っているのだ。一個40円、量は一食90gでそんなに少ないわけではない。
ウクライナ小麦粉輸出問題、円安で小麦粉は品薄で大変なはず。
昭和41年1966年なら、我が20代の頃知っていていいはずなのに全然知らなかった。
チキンラーメンを食べて過ごしていた。
ネットでチェックするとペヤング焼きそばを販売しているまるか食品が販売していた。
バンバン売れていたのは関東地方だったのでははないか。
1967年からは関東地方にも住み始めたのだが、知らなかった。
作り方が一寸違う。
麺は麺でゆでる。
粉末スープ調味料を丼に400mlの熱湯で溶かしておいて、そこに茹であがった麺を入れる。
トッピングは茹で豚バラ、メンマー、カニカマ、九条ネギ、レタス。冷蔵庫のあり合わせのものである。
ごちそうさま
5個あるので、あと4回食べることになる。
浦和駅から裏門通り歩いて行くと、おおきくぎんねこの看板が見える。
蕎麦のぎんねこである。
ラーメンのメニューもあるが、
暑くて堪らんかったので、思わず夏季限定の冷やし中華700円を注文した。
席は4人テーブルにパーティションが設けられ、はす向かいに座る。
トッピングが山盛り。
ワカメ、メンマ―、ちくわ、キュウリ、レタス、かにかま、トマト、チャーシュー
普通見られる薄焼き卵の千切り、キュウリの千切りはない。
麺は細目で縮れなし。コシもない感じ。
ごちそうさま、酸っぱさは少なく、あっさりしている。
レンゲがないので丼に口をつけて飲んだが、飲みにくい。
この通り、何十回何百回、通ったはずだが、関心がなかった。
蕎麦屋にしては変わった店名、
今回ネットで調べたら、「昭和初期(1926年~)に洋食・喫茶シルバーキャットとして開業したこのお店は太平洋戦争中に敵性語である店名を変えることを余儀なくされ、ぎんねことなった。そして戦中・戦後の食糧難の頃、配給品のそば粉や小麦粉を使う蕎麦店に業態を変えて現在に至る」と。
冷やし月見そばが名物だそうだ。
神保町 みかさのカップ焼きそばを買おうと思っていたら、もう売っていない。
麺神の味噌味が売っていたので購入。
7分間茹でるので、即席ラーメン、インスタントラーメンと言い難い。
キャベツ葉二枚、もやし200gで、野菜バッチリで食べた。
野菜が多いのは二郎風だ。
麺は太い。
ごちそうさん
幸楽苑東浦和店は越谷浦和バイパスと東浦和駅からの道路の交差点近くにある。
歩いては行けないところだ。
真昼間なのに暗い画像になってしまった。
中華そば440円と餃子3個130円を注文。
胡椒は白胡椒、ラーメンは元々白胡椒だったような気がする。
餃子とラーメンを一緒に配膳、珍しい。
トッピングは日高屋と大差ないが、なるとがり、バラ肉の脂肪が少ない。
麺は日高屋よりわずか太目か。
餃子は大きい皿に3個、小さいので6個注文すればよかったか。
ベジタブル餃子とニラが多いのか。
ごちそうさま
日高屋は都市型、カウンター席が中心、日高屋郊外型テーブル席が中心。
幸楽苑中華そば440円で50円高いが、その違いはありそう。
久々の日高屋だ。
七味ではなく一味を使ってるんだ。こっちの方が安いか。
女性店員さんが、元気な声をかけてくれる。
セットメニューではなく、中華そば単品を注文、中華そば税込みで390円、10年以上前と値段は変わらない。
一部の店では280円のラーメンもあったが。
斜めに見ても、
上から見てもトッピングはシンプル。
やや細目で縮れありで、これも変わっていない。
ごちそうさま
丼も全店共通、10年以上前から変わっていない。
東京・神田神保町 みかさ、2014年神保町に開店早々入った店だ。
お湯を入れて5分間、麺が太いと時間が長い。
5分経って、香味ソースを入れてよく混ぜ、旨とろソース、ふりかけをかける。
よく混ぜて食べる。まあまあいける。
以下は2014年に入店したとの画像のコピー、カップ麺を出すほどになるとは思わなかった。
金沢駅商店街あんとの百番キッチンがある。
そこに寿司店があり、カウンターに座る。
加賀 海彩握り1880円を注文する。
飲み物をたずねられ、お茶を所望
初めに味噌汁が、これが美味しい。ダシがうまい具合に効いている。
寿司は鮪、鯛、カニ、甘えび、イカのなんやらともう一つ、忘れてしまった。
箸があるので箸で食べる。
ごちそうさま。
レジに廻ったら、店名が福るみであることがわかった。
ネットでチェックしたら、白山そばは朝6時から営業しているようだ。
私が泊まるようなホテルの朝食はバイキングで、脚の具合が悪くバイキングは苦手であり、それに安いし、コンビニでパン等を購入して済ませていた。
朝7時ごろ白山そばを訪れた。
さすが、待合室に人は少ない。
朝にざるそばは不似合いだが、そばのつけ汁はどんな風かと思いざるそば550円を注文した。
透明性があり、やはり関西風だ。
駅そばの汁の味に高低はあっても地域の味を代表していると考えていいだろう。JR西日本だ。
かって新幹線改札内にあった白山そば
ここが今はコンビニになっている。
白山そば、改札内にあっては客数が限定され、朝食の利用も考えれば改札外にあってこそだったのだろう。
白山そば、かっては改札内の中二階にあったが、今は改札外にある。
大きく広くなった。
駅のそばにしては値段は高めである。メニューは少ない。
白えびかきあげそば590円を注文、10年前改札内にあった時は550円、そんなに上がっているわけではない。
席は半分立ち食いで半分イスである。
ここでも一味である。
上から見る。白えびのかき揚げ、かまぼこ、ねぎは白い部分と青い部分。
麺は太め、コシは少ない。
スープは透明感があり、関西風である。そばは一応東のもので関東風かと思っていたがそうではなかった。
確認できた。
ごちそうさま。