豚とこむぎ ２号

ここはラーメン店「頂天」があったところ、新しい店ができている。
製麺所「豚とこむぎ」2号。やはりラーメン激戦区だ。
昨日開店だ。大学は夏休みのためか、混んでいない。
どんな見せでも開店早々は行列ができるもの。
小ラーメン500円をチケットで買って、すぐに座れた。
無料トッピング、野菜、ニンニク、あぶらなどがあり、野菜を注文。
小ラーメンなのにすごい盛り、麺も太い、意地で食べた。
食べ終わって後ろを見ると1時半近くなのに5，6人立って待っている。

　

吉野鮨

神保町さくら通りにある吉野鮨、新サンマ丼800円、光り物好きなので考えることもなく入る。
この三階がステーキハウス「Yoshino」で2007.12.04に入っている。
新サンマ、高いから宣伝にもなるのだろう。
味は・・美味しいです。
やはり生姜が合う。

地域外・白山そば 金沢駅

金沢駅にある白山そば。
価格から、本物の白山蕎麦は出ないだろうが。
まずは食べよう。
最も素朴な、冷やしそば、380円を注文。
蕎麦でなく、そばでなく、ソバか。
わさびが利く。

地域外・八番麺屋 金沢駅

金沢ではラーメンの店は少ない。
駅のグルメ街
昼食とは時間が大分ずれるが、やっと見つけたラーメン屋
八番麺屋である。
特製の八番麺もあるようだが、一番安い基本の中華麺を注文。
写真の通り。
値段は480円、税込みで504円。

Royal Host 九段下

北の丸スクエアの1FにあるRoyal Host 九段下店である。
今日は、「今日のランチ」とアイスコーヒーを注文。
今日のランチは写真の通り、豚肉の何とかステーキである。
パンとライス、選べるのでパンを選んだ。
コーヒーの量は多いので、食前に頼んだのが、食後までゆっくり味わえる。
価格はランチが850円、コーヒーが200円。
例によって税金がかかり、計1102円である。
食後コーヒーをゆっくり味わえるのがいい。

手だれ屋敷

九段下の手だれ屋敷、日頃混んでいて、一人では入りにくいのだが、
お盆(?)、空いている時期を狙って入る。
店は2階で地下はジョナサンである。
サラダうどんミニ鰹丼セット、850円を注文。
さっぱりしたうどんをと思ったが、
サラダオイルがかかっているので、それ程さっぱりではなかった。
うどんは歯ごたえもあり、結構ボリュームがある。
基本は夜の店で能登の魚がウリのようだ。

千代田区役所 食堂

　

千代田区の中心(?)、九段第3合同庁舎にある千代田区役所の食堂に入る。
当然、立派な建物。食堂は10階にある。
エレベーターのエリアに行こうとすると、警備の人にどちらに行くのですかと訊かれる。
一寸戸惑ったが、食堂と言って無事通過。
10階までエレベーターは直行である。
食堂と書いてあるだけで、店名はなさそう。
社員食堂のようなシステムで、
お盆を持って、厨房の前に並ぶ。麺類は麺の札のかかったところに行く。
そこでラーメンを注文350円、側に置いたあった小さいおにぎり50円もとる。
テーブルは当然相席となる。
安く、写真のようにそれ相応の内容である。
窓からの景色は良いはずだが、ブラインドがかかっている。
食べ終わってからお盆と空の食器を見せてお金を払う。
その後、自分でお盆と空の食器を洗い場に持って行く。
すると、すぐ近くが出口なのである。
定食は500円で、定食の注文が多い。

ガスト 水道橋店

ガスト水道橋店、ここは西神田になる。涼しかったのでここまで足を伸ばせた。
この店、何時も人が待っており、夏休み(?)で人が少ない時期を狙って入ってみたのである。
空いていて、すぐに入れた。
ガスト神保町店には2007.12.25に入って若鶏の竜田揚げあんかけ定食、550円を食べている。
今日は「野菜たっぷり冷やし麺」を注文、599円、税込み628円、妙に半端な数字である。
cafeレストランなので、洋食か？
でも、麺はまさにラーメンらしい麺なのである。胡麻と醤油味があるが、胡麻味を注文。
コーヒーはドリンクバーに行ってセルフである。ランチなどと一緒だと199円、
税込みで208円、これも半端だ。
それでも、流行っているのである。

EXCELSIOR CAFFE

九段下、EXCELSIOR CAFFE,エクセルシオールカフェ。
意外と混んでいて、昼は窓際のカウンター席は空いてないのである。
夏休みとあって、一寸空いているので入ったのである。
タンドリーチキンとアイスコーヒーを注文。
タンドリーチキン450円、アイスコーヒー280円だが、
50円引きで680円である。
通りを眺めながら、のんびりと昼食。
外はかなりの暑さ。

肉そば玄丸

ここは水道橋駅の近くである。
足を延ばせば、まだそばの店がる。
肉そば玄丸、
この仰々しい店構えにラーメンのつけ麺かと思ったら、
れっきとした蕎麦の店なのである。
もりそば500円もあったが、看板のつけ豚そばを注文、650円。
通常、肉そばと称されるものである。
なかなかのそばである。