先日22日行ったときにサービス券を貰ったので、これを使ってみる。
中華そば、390円、神保町店の290円は例外らしい。その290円も今はないかもしれない。
サービス券を出し、中華そばの大盛りを注文してみる。
大盛り、普通のラーメンより一寸多めか。
かってはラーメン一杯で十分昼食になったので、これくらい並と思うのだが。
先日22日行ったときにサービス券を貰ったので、これを使ってみる。
中華そば、390円、神保町店の290円は例外らしい。その290円も今はないかもしれない。
サービス券を出し、中華そばの大盛りを注文してみる。
大盛り、普通のラーメンより一寸多めか。
かってはラーメン一杯で十分昼食になったので、これくらい並と思うのだが。
飯田橋東口を神楽坂方面に出ると九十九ラーメンがある。
食券機で九十九ラーメン700円を買う。
店は3階まであるが、1階には客席がない。2階に上がる。
チーズラーメンが特色か、でも食べるのは九十九ラーメン、トンコツ味だ。
ランチでゆで卵かサラダがサービスとなる。
700円にしてはボリュームが？
麺は太めである。
窓から飯田橋方面の眺め。
食欲も少なめでさんま定食を食べる意欲もないので、天鴻餃子房水道橋店に入る。
営業中が営餃中に なっている。
メニューからラーメンと野菜餃子4個を注文、
消費税別でラーメン460円、餃子250円。
普通のラーメンでこれも良かろう。
ところが餃子が出てきたのはラーメンを食べ終わってから。
それで写真を撮るのを忘れてしまった。
以前は道路に出て客をよんでいたのだが、今は結構繁盛しているようだ。
帰るとき、エレベーターのところまで送ってくれた。
そばの満る賀の跡、ラーメン店が開店するような工事をやっていた。
どんな店が開店するのかと思っていたら日高屋だった。
日高屋、水道橋、神保町にもある。もっとあったか。
開店直後でも行列はない。
モツ野菜ラーメン、単品590円を注文した。
これでもよかったか。
ボリュームがありそう。
モツ100g、確かにモツは多い。かみ切れない！
かみ切れないので、食べるのに時間がかかった。我が早食いも抑制される。
食べたあ！暑い！汗を拭き拭き、水を飲み飲み食べた！
風邪気味でうどんをたべようと思い、
九段第2合同庁舎のB1の食堂に入る。
日替わりうどん、揚げだし豆腐うどん400円。
この食堂、総合職員食堂の名称があるのに気がつく。
九段第2合同庁舎のB1の食堂に入る。
日替わりうどん、揚げだし豆腐うどん400円。
この食堂、総合職員食堂の名称があるのに気がつく。
九段下界隈でさんま定食を食べようと思ったが、意外にない。
この間、あったところも今日はない。
時間もないので立ち喰い風のむさしのに入る。
行列があり、以前よりは混んでいる。
ここは並んで順番がカウンター前になったら食券を買う。メニューの種類を押すのではなく、100円単位のボタンと10円単位のボタンがあり、390円だったら、400円を入れ、300円を押し、次いで90円のボタンを押すのである。そうするとおつりが出てくるのだ。
ごぼう天390円を買うのに、それを忘れてしまって400を入れそのボタンを押してしまった。
店の主人から十円のおつりを貰う。
これがごぼう天そば。
店を出るとき、10人くらい並んでいた。
この店が人気が出てきたのか、景気低迷で安いランチに人が流れるようになったのか。
あけぼの、久々だ。さんまの定食があるので入る。
親父さん、歳にはなっているが元気だ。
店に入ったとき誰もいなかったが、後から二人入ってくる。
二人ともさんまを注文している。
この店、何で空いているんだろう。
静かで落ち着いた店なのに。
さんまの定食とさんま。
丸々でなくカットしてあるのが残念だがうまく焼いてある。
食べた跡。もう少し丁寧に食べなくちゃ。
郷酒、階段を降りて地下にある。
メニューから秋刀魚塩焼き定食を注文。どのメニューも1000円で分かり易い。
やはり旬、さんまを注文する人が多い。
はじめに小鉢、お新香、結構な量のサラダも出る。
店で食べるのは家庭で食べるのより大きい。よく焼けている。
ご飯の量も丁度いい。もうすこし少なめでもいいのだが。
ご馳走様でした。
店を出ると、階段で４人待っている。人気がある店なのだ。
そういえば昼休みになって直ぐに入ったが先客が多かった。
さんまを食べようと「むらかみ」に入る。
さんまの塩焼きを注文したはずが、
さばの塩焼きだった。訛りがあるのでさんまをさばと取り違えられたか。
さばも好きなので敢えて変更を申し出ない。
脂ののった美味しいさばだ。
秋刀魚の季節、さんま塩焼き定食の看板があるので入る。
670円、この界隈では安い方の定食だ。
注文したらすぐ出て来た。注文受けてから焼くんじゃないんだ、この価格、焼いて置いて当然か。
死んで無害なのだがラジノリンクスが一匹いたので内臓全部をきれいに食べるのは敬遠。
店を出たら、人気があるのだろう、さんま塩焼き定食はお終いになっていた。
