前からインドカレーの店があったはず、雰囲気が違う、新しくAashik、アシカになったのだ。
ブログを振り返ると以前はナンカレーだった。
シングルカレーセット
カレーはほうれん草カレー、ライスでなくナン、チキンorマトンでマトンを選択、辛さは中辛2、ドリンクはマンゴーラッシーを注文、890円也。久々のマトンだ。
チャイはない。
初めにラッシーがでてくるのがいい、辛いカレーを食べながら甘いラッシーを飲むのがいいのだ。
辛さは私には丁度いい。
インドカレー、それぞれ美味しいのだが、その違いは分かりにくい。
ナンのおかわりはしない。
テーブルは新しいわけではないので、前の店からのものだろう。それはそれでいい。
地域外 むすび食堂 さいたま市 埼玉県障害者交流センター
難しく考えず、アイスコーヒーとうどんを注文650円也。
うどん、右はごま豆腐。
結構美味しいうどんです。
ごちそうさま
錦町、ごまだら。
後にブログを見直したらラーメンの龍ノ神があったところだ。
前に5人並んでいたが、それ程待たずに入店できた。
食券機、壊れているのか、席で払って下さいとのこと。
壁のメニューで早めにできそうなごまだらタンタン麺850円を注文。
1000円札を出したら、お釣りは食券機を開いて持ってきた。
すぐに紙エプロンが出る。
なかなかタンタン麺ができてこない。
配膳されていない客も多い。
席数は20席弱でそんなに多いわけではない。
やっと来たタンタン麺、でかい丼の底にあるという感じ、
麺は家系のような麺。
ごちそうさま
紙エプロンが出されてタンタン麺が出てくるまでをデジカメで時間をチェックしたら、丁度20分だった。
白山通りの肉はち、ここはよく店が替わり、池袋黒龍門があったところだ。
居酒屋ランチである。
一階は満席で、二階に案内された。二階は私一人、空いている!
唐揚定食500円か安い!
カレー風味のチキン南蛮定食680円を注文。
ご飯は並、それでも一寸多い。
カレーは風味でそんなに強くない。
断面。
一人静かに美味しく食べました。
、
先週水曜日に入ったそばの中村麺兵衛の二階にカリー&ワイン ビストロ べっぴん舎も開店している。
二階、手摺が半分までしかない。若い人の店で手摺はいらないか。
メニューも幟通り、赤と黒がメイン、スタンダールか。
辛さが黒は4~6、赤が1~4で赤のべっぴん薬膳カリー880円を注文、長い名前だが一言、赤と注文。
辛さ2が店の標準だそうで、3を注文。
ここではカレーではなくカリー。
初めにポテトサラダとタマネギの酢漬けがくる、今風には酢漬けではなくピクルスか。
ライスは大きい皿に広く盛られ
カリーは一寸小さ目の器に、どろどろは少なく、スープカレーとして食べる。
3でも結構辛く久々の辛さ、水を何杯か飲む。隣は辛さ5~6を注文していた。
ごちそうさま、辛かった。
かなりスパイスが効いているので、次回辛さ1でスパイスを味わってみよう。
これがサービスのデミタスコーヒー、意外に美味しい。
龍口酒家 駿河台店、実はどこが駿河台で駿河台下か、神保町か小川町かよくわからない。
この方面足を運ぶのが少なく、こんな中華店が開店したとは知らなかった。
食券機はない、メニューから基本と思われる里麺(リーメン)700円を注文。
汁無し麺だ、中国では普通なのだろう。
麺はクロレラが入って緑色、丸面縮れなくコシの強い麺。
スープ、アチチッ!
麺を混ぜて食べる。大盛り無料で大盛りにしてもよかったか。
次回、こんなメニューを味わいたい。
天ぷらそば 中村麺兵衛 神保町店、開店祝いのスタンド花が道の反対側に飾られている。前はビデオ店だったはず。
十割そばをウリにしている。
食券機で海老かき揚げもり蕎麦590円を購入。
食券の半券をカウンターに渡し、奥の席で番号を呼ばれるのを待つ。
わさびは山わさびとかで色合いが赤っぽい。
そばはコシがあり、嵯峨谷とは風合いが異なる。
ごちそうさま。
開店直ぐなのに混んでなかった。
隣の隣くらいに小諸そばがあるためか、価格では小諸蕎麦だろう。
カレーの777が閉店したあとどうなるかと思ったらVegetus+が開店した。
Closedになっているが、これは食事を終え店を出たときの写真。
サラダオイルは使わずオリーブオイル、健康ランチの店である。
チキンとタブレ(?)と春雨を選択、850円也。
ドレッシンはクミンヨーグルトを選択。
ライスは大盛り無料だが普通盛りにしてもらった。
結構ボリュームがある。
ごちそうさま
ホットコーヒー180円、紙コップ入り。
変わった紙コップようだが、デジカメの撮り具合で、普通の紙コップである。、
水はセルフ。