浦和駅西口コルソB1の壁の穴に入る。
ピッツアのサラーメをセット1200円(税別)で注文。
サラダとドリンク付き、久々にレモンティにする。
生地はカリカリ硬めに焼いた方が好きなのどが、そうではなかった。
生地の厚み、こんなものだろう。
浦和駅西口コルソB1の壁の穴に入る。
ピッツアのサラーメをセット1200円(税別)で注文。
サラダとドリンク付き、久々にレモンティにする。
生地はカリカリ硬めに焼いた方が好きなのどが、そうではなかった。
生地の厚み、こんなものだろう。
うなぎのかねいち、左はスープカレーの鴻(オオドリー) 右は和食の神田しど、かねいちにはまだ入ってなかった。
4人席のテーブルで、必ず相席になる。
うな重2800円を注文、久々のうな重だ。
来ました、来ました、どんなうなぎか?
うなぎは小さめだが、軟らかい。美味しいうなぎと自己満足。
しじみは見えないが、しじみ汁。
ごちそうさまでした。
スマホに電池がない、朝50%近くあったのに、起動しない。
あわてて携帯のカメラで撮る。
鳥わさ丼は西の方には多いようだが、東には少ない。
名物 鳥わさ丼850円を注文する。
これが鳥わさ丼、生卵の黄身が載っている。
海鮮丼の刺身が鳥になったようなもの。
はねあげの鶏たたき丼に似ているが、たたき丼は生姜醤油のタレがかかっていた。
久しぶりにあす花に入る。
ラーメン780円とだし炊きごはん20円を購入。
一年半前、増税前はラーメン750円、だし炊きごはん無料だった。
開店当初は空き気味だったが、行列はないにしても今日は客は切らずに入ってくる。
女性一人で切り盛りしている、応援したい気分もあるか。
花椒、ブラックペッパー、一味、S&Bコショー
花椒を使った、特有の香りがある。
まさに普通のラーメン。
初めて食べるだし炊きごはん、スープとかえしをぜいたくに使用した炊き込みご飯。とのこと。
ごちそうさまでした。
あす花の店主、食べログから無断転載
いつも麺類でご飯ものは食べてなかったので野菜炒めライス550円を注文する。
野菜炒め、野菜オンリーなのだが、意外に美味しい。
キノコも野菜でいいのか不明だが。
ご飯、多めのようだが、野菜炒めの味が濃く、丁度いい。
スープはラーメンのスープ、ラーメンの味が味わえる。
ごちそうさま。
比較的最近九段下に開店したしょうが焼きバカ、ぶた食堂、寒空でも外で5,6人待っている状態の店。
今日はやや穏やかな気候で6番目に並ぶ。
オススメ盛1000円を買うべきだったが、
単品850円を買ってしまった。
ご飯、味噌汁はどうしますかと訊かれ、150円出してご飯、味噌汁をつけてもらう。
トン汁なのだが、ここではブタ汁となっている。
しょうが焼き拡大、左上の豚そぼろはご飯に載せて食べる。
野菜はしょうが焼きでなく、生野菜。
生姜の味がたっぷり、色から醤油でなく塩か。
そぼろご飯
ごちそうさま。
マグロのしょうが焼き定食に関心あり。
箸袋の表裏
春雨サンラー湯定食があるので、どんなものかと天鴻餃子房に入る。
小さい豆腐が出てくる、普通の豆腐。
ライスの量はまあまあ。
上から、春雨が見えない。
色が濃くあんかけでドロッとしているので春雨がわかりにくいのだ。
かなり辛い、天鴻餃子房 で今まで辛いのは食べてなかった。
この辛さが標準か。辛くて酸っぱさは余り感じなかった。
ご飯にかけると、麻婆丼になり、辛さも緩和され、丁度いい。
餃子は野菜餃子、どうかと思っていた野菜餃子が美味い。
ごちそうさま
窓からの眺め
神保町三丁目の郷酒に入る。
あべどり照り焼き定食1100円を注文。
初めにお新香、ご飯の友が来る。
次いで
サラダが、食べながら待つ。
ご飯は雑穀米、味噌汁は厚揚げ(?)入り。
あべどりの照り焼き、あべどりと他の鶏の違いはよくわからないが。
味はくどくなくていい。
ごちそうさま。
カウンター小景
りっちゃんにうどんを食べに入る。
あんかけうどん730円である。
あんかけうどんの金沢のたぬきうどんと比べると感じる温かさが少なめに感じる。
天かすと七味を入れて食べる。
太くコシのあるうどん。
ごちそうさま
スマホの充電器か?こんなのが置いてある。