外食なくなると、韓国料理の名前を忘れてしまう。
それで袋麺のコムタンラーメンを食べる。
韓国料理食堂で食べたラーメン経験から、韓国ラーメンの麺はインスタントラーメン風の麺であり、麺については問題ない。
冷麺に使われる麺を使ったラーメンがあってもよさそうだが、それにはお目にかかっていない。
コムタンは牛肉の塩味スープだった。
これに軽く茹でたもやしとネギを加えてたべる。
さっぱりした味である。
外食なくなると、韓国料理の名前を忘れてしまう。
それで袋麺のコムタンラーメンを食べる。
韓国料理食堂で食べたラーメン経験から、韓国ラーメンの麺はインスタントラーメン風の麺であり、麺については問題ない。
冷麺に使われる麺を使ったラーメンがあってもよさそうだが、それにはお目にかかっていない。
コムタンは牛肉の塩味スープだった。
これに軽く茹でたもやしとネギを加えてたべる。
さっぱりした味である。
「男子厨房」、女性客も多く、並ばなければならない状態、
何時も女性客が並んでいる近くの東大門タッカンマリに行く。
並ばずに入れた。
以前、表の看板にサムゲタンがあったのに今はない。
地下に降りる階段に手摺がない、そうだったか。
店長の一押しにサムゲタンハーフ1000円があった。
これを注文。
値段は以前と同じだった。
沸々と煮立っている。
韓国料理なので金属の箸、小さい豆腐とキムチ、それと韓国のりが付いてくる。
かなりのボリュームだ。
ガラを入れる器、右は塩。
ごちそうさま。
ボリュームがあるので食べ切れるかと思ったが完食。
ごはんを頼まなくてよかった。