硬焼きそばがあるのではないかと入ってみる。
硬焼きそば、ランチメニューにはないが、夜のメニューにはあるという、それではと王龍硬焼きそばを注文する。
焼きそばの汁は濃そう。
麺は太くて硬い、汁でもあまり軟らかくならない。
味は濃いし、極めて満腹。
レジで、1298円也、税抜きでは1180円、夜のメニューは高いんだ。
硬焼きそばがあるのではないかと入ってみる。
硬焼きそば、ランチメニューにはないが、夜のメニューにはあるという、それではと王龍硬焼きそばを注文する。
焼きそばの汁は濃そう。
麺は太くて硬い、汁でもあまり軟らかくならない。
味は濃いし、極めて満腹。
レジで、1298円也、税抜きでは1180円、夜のメニューは高いんだ。
北浦和西口ふれあい通り商店街
龍勝麺館、大げさな店名ではあるが、普通の町中華である
本日のランチのB.刀削麺の野菜炒め800.-を食べる。
左上が杏仁豆腐、右上が中華スープ
刀削麺の麺が長い。
杏仁豆腐
手作りの杏仁豆腐、意外に美味しい。
ごちそうさま
店内寸景
通院入院と関係のない久々のランチ!
新聞にこのチラシが入っていたので、浦和駅のアトレにある京鼎樓 (ジンディンロウ)に入る。
注文は当然チラシ限定ミニランチである。
ショウガの千切りが予め置いてある。
まずは小籠包が出る。
小籠包の食べ方、
最後にショウガを載せる。
次いで赤魚と豆腐の香港風セイロ蒸し
台湾式揚げチャシュー、味が濃くビールが欲しい。
フカヒレ入りスープ麵、探せばフカヒレがある。
丼が小さいので量は少ない。
優れものの杏仁豆腐である。
フカヒレ入りスープ麺、ラーメン道には外れていると思うが?
ニラ玉というものを今まで食べたことがなかった。
ニラ玉を食べようと日高屋に入ったところ
ニラ玉は今はやってませんとのこと。
それで、
ニラレバ炒め単品と
半ラーメンにすることにした。
ニラレバ炒め、ニラも結構入ってます。
スマホのカメラの加減でこんな風になるときもある。
これが半ラーメン
上から、意外に量が少ないが、こんなものか。
細めのやや硬い麵
ごちそうさまでした。770円也
いこい食堂、一寸暗い感じで、目立たない大衆食堂、一か月前にラーメンを食べ、今日は
ニラレバライス750円を注文
神田神保町界隈のニラレバ炒めは食べ尽し、浦和のニラレバを食す。
ニラレバとレバニラ、どっちが多いのか、レバの炒め具合を観察する。
ご飯が多い、半分で十分だった。たくわんふた切れ、思い出す、若い時分の朝食は、ご飯と味噌汁とたくわんふた切れだった。
ニラレバでもレバニラでも、どこでも一番多いのはもやし。
こんな細長いレバは初めて、味はまあまあ、
ごちそうさん! 健康食のつもりがご飯を全部食べてしまった。
皿うどんの揚げ麺があり、冷蔵庫にあるもので五目硬焼きそばをつくる。
五目とは、ウズラの卵、エビ、タケノコ、白菜、豚肉諸々で、実際は五種類でなく数が多い。
冷蔵庫の余り物(?)中心で、期限切れの卵、古くなった人参、ピーマン、冷凍にしておいた豚肉、古くなった紫玉ねぎ、きくらげで作成。
これで二人分、野菜がたっぷり。
使わずにあった、かた焼きそばあんかけスープを使用。
これ二つで二人分。あんが多くなるわけである。
熱々のあんかけかた焼きそば、ネタは五個以上あり、旨い。
あんかけかた焼きそばって、中華か?
浦和駅イトーヨーカドーを越え、十字路を右に行った通りにある。
浦和市(旧)で、刀削麵の店はここだけだった。
店はもちろん新しくなっている。
以前は手で削って釜に入れていたが、今は手の動作と似た機械が削っている。
いつもは麻辣刀削麵を注文していたが、今回は葱と煮込み叉焼の刀削麵880円を注文。
パクチーは100円プラスしてもっと多くしてもよかった。
厚めに細長い叉焼、旨い。
久しぶりの刀削麵。
辛さは5段階の2だが、辛くはない。
ごちそうさま
次回は辛さ5の極麻辣刀削麵に挑戦してみるか。
店内風景
山の幸セットも試してみたい。
京鼎樓 浦和店に入る。
注文は苦手なタッチパネル、コロナ下できるだけ対面を避けるためにタッチパネルになったのだろう。
酸辣湯麵セットを注文、1727円也。
前菜、千切り生姜がくる。生姜は小籠包の薬味だ。
小籠包がくる。
レンゲに小籠包を載せ、その上に生姜を載せ、かけるのに黒酢、醤油、白酢があったが、ウェイトレスが黒酢がおいしいですよ、勧めてきたので、黒酢をかけてたべる。
大体は勧められたら、それに従ってしまう。主体性のなさ!
よく混ぜて食べて下さいとのこと。
思いっきり混ぜる。
麺は細目。
辛さより酸っぱさが強い。それが旨い。
味が濃いのでランチビール300円を注文。
ボリュームがある。大分食べた。
ごちそうさま
小籠包、最後の一個は時間が経ってから食べたのでアンが冷えており、おいしくなかった。小籠包はすべて初めに温かいうちに食べるべし。