神保町ビーフ

神保町ビーフ、ラーメンの美空の隣りにある。
美空には行列があったがこちらは直ぐに入れた。


食券機は分かり易い。ローストビーフ850円を買う。




更にご飯を盛り、それを覆うようにローストビーフ載せてある。
上に載った生玉子、ローストビーフに合いそうで合わないような。
香辛料は効いている。


ごちそうさま、店を出る時、客は私以外一人だけ。

地域外 親父の製麺所 武蔵小杉駅改札外

用事があって川崎市の武蔵小杉へ行く。
初めて行って武蔵小杉駅は分かりにくい。
横須賀線、南武線、東急東横線に同駅名があるのだ。

入ったのが親父の製麺所、ここは神奈川県だけど"東京のカレーフェア"、
寒かったのでカレー南蛮うどん580円を注文。




これに七味をかけて食べる。


当然、汁も残さず完食。

CAFE MESI CAVA tei

店名がわかりにくい、ネットで調べたらCAVA亭だった。


店内でメニューはと訊くとカウンターの上、ランチは三種か。
ちょいからキーマカレー900円を注文。


カレーの画像は通り一遍だが、ここは違っている。
トッピンがあり、カレーも挽肉リッチ、個性あるキーマカレーではある。
但し、ライス、カレーに温かさ熱さに欠ける。


ごちそうさま。
客は私を含めて二人だけだった。一人は馴染みのよう。

この場所はらーめん紬麦があって、そこが閉店しかなり閉まっていた場所。

アゲモノオールスターズ

目白通りに大きな店ができた。
アゲモノオールスターズ九段下店。

看板を見るとランチは低価格カツがメインのようだ。

食券機はタッチパネルだ。

タッチすれば領収書も出てくる。
チキンカツカレー700円を注文したわけである。

番号を呼ばれカウンターに取りに行く。

これがチキンカツカレー、味噌汁がつく。福神漬は自分で取ってくる。

これがチキンカツの断面。

辛さは普通か。
席は窓沿い壁沿いのカウンター席で相席になることはない。
新しい店の割には意外と空いていた。

ここは Tokyo Tavern ワインとビストロ 南 があったところ。

春日亭

　
油そばの春日亭、比較的最近開店した店、一昨日入りそびれた店だ。

　
食券機は店の奥にあり、食券を買った客がそこで並んでいる。
炙りしょうゆ油そば並一玉770円を買う。
買うとすぐに店員がチケットを取りにくる。


これが炙りしょうゆ油そば、
チャーシューがバーナー炙ってある。


これをよく混ぜて食べる。


1.5玉でも十分食べられそう。
次回炙り鳥豚油そば試してみたいが、太い麺で茹でるのに時間がかかるせいか、昼休み時間ギリギリだった。

きたかた食堂

三省堂で確認したい本があり、昼食に時間いっぱいの状態で、向かい側にそば春日亭が新規に開店してるのだが、数人だけど行列があるので、空いていそうなきたかた食堂に入る。
食券機で醤油ラーメンにマグロ丼(?)がついたの、950円を買ったつもりだったが、
味噌ラーメンですねあっさりですかまっさりですかと訊かれ、間違えて買ってしまったなと思った。
あっさりは前に食べたのでまっさりにしてもらう。要するに濃い味なのである。





ラーメンを食べ終わってもマグロ丼(?)が来ない。
事務所に戻る時間もあるので、確認するために食券機の部分をデジカメに撮って早々に引き上げる。
複視が現れて、その場でははっきり見えないのである。


確かに、名物の食べ合せ 蔵出し味噌らーめん 本舗トロたくちらし 950円を買っている。
食券の半券が手元に残らないのも問題であろう。

銀だこ

銀だこには何回も行っている。
空いててすぐ入られる。
それに速い。
何回も行っているので店頭写真はなし。


同じたこ焼きかと思うと、新しいメニューが出てくるのである。
今回はゆずネギ明太650円を注文。
650円だから、立ち食いそばよりは高く、一寸したラーメンの値段である。


ゆず、本物がつくわけでなく、柚子コショウのパック入、右の深緑色がそれである。


ごちそうさま。斜め前に一人でたこ焼きを食べ、超炭酸ハイボールを飲む女性あり。
富士には月見草が、たこ焼きにはハイボール。

森のブッチャーズ

何時も行列があり敬遠していた森のブッチャーズ、今日は雨で行列が少なく並ぶ。


メニューから考えもせず、ローストビーフ950円を注文。
後から見たら180ｇ、よく食べたなあ。

木の皿が積んである。

まずはスープが、


これがローストビーフ、左上は鶏のから揚げ。からではないな。
ポテトが硬くかっちりと揚がっている。家庭でこうは揚げられない。

ライスは大盛りもあるが、これは普通。


食べている途中、途中の方が美味しく見える場合が多い。

写真はないが全部食べてごちそうさま。

BANG SAEN バンセーン

バンセーン アロイチンチンがバンセーンとして三崎町の大通りに引っ越してバンセーンとして開店した。
チンチンは一寸まずかろう。


チェンマイのペアさんに敬意を表して、チェンマイのカレーラーメン、カオソーイ880円を注文。


まず、生春巻が出る。食べて待つのだ。


これがカソーイ。揚げ中華麺が載っている。


麺はビーフンみたいなものか。


鳥の手羽元が二つ

ごちそうさま。
そんなには辛くなく、日本人に合いそうな辛さなのだろう。
日本のカレーとは当然違っている。

ブログを振り返ったら、一昨年バンセーンアロイチンチンで同じカオソーイを食べていた。850円だった。
その時も揚げ中華麺が載っていた。東京カオソーイでも載っていたが他では見ていない。

八咫烏(やたがらす)

八咫烏、ラーメン店が九段下に開店していた。
派手な提灯や幟があるわけでないので分かりにくい。
新規ラーメン店の行列は少なくなっているのに、ここでは行列がある。


特撰ラーメン1,000円には一瞬ハッとするが、簡明な食券機。
ラーメン黒750円を買う。
食券を買ってから並ぶシステムになっている。


黒は醤油のことらしい。白は塩味なのだろう。


麺は細めで黒っぽく縮れなし、チャーシューがハムのような。
スープはカツオが効いてるようで意外に上品。


ごちそうさま。

女性客もいるラーメン店である。