ここはラーメン店猿之亟があったところ、スナックヨシエになり、ランチは関係ないかと思っていたら、最近ランチも始めた。
裏通りでもあるし、客は少ない。
メニューからビビン麺を注文。ビビンバはポピュラーだが、ビビン麺は珍しいのでは(と思っているのは自分だけか)。
5月いっぱいは100円引きで800円、当然税込み。
冷麺と同じような麺だ。
辛味があり、水のお替わりをする。
店内はもろスナック。
古書店 @ワンダーの2階にBookCafe 二十世紀がある。入口が一寸分りにくいか。
二階に上がると大きく二十世紀と書かれている。
メニューから
カフェカレー(バターチキン 辛め) サラダ付き600円、ドリンクセットのむヨーグルトにして800円を注文。
カレーに粘り気は少なく、スープカレー風。最近こんなカレーが多いのように思う。
ドリンク、のむヨーグルトにして正解、口に残った辛さをやわらげてくれる。
そういえばインドカレーでもラッシーが出る。
店内はBook Cafe.
足元に水木しげる貸本漫画、完全復刻版、墓場鬼太郎がある。
中学生1年生、貸本屋から漫画を借りる最後の頃だったと思う。
墓場鬼太郎を借りた記憶が明らかにある。補強した白い表紙だった。
この復刻版、18000円也、高い!価値があるということか。
Cafeを出ると道路側に喫煙室がある。
御徒町といっても大分秋葉原寄りのガード下のラーメン横丁のチラチラサクラ。
ラーメン横丁、かなり模様替えしている。
食券機で中華そば750円を買う。
厨房も全て女性(当然若い)、それに和服姿(浴衣風?)である。
粉が特殊なのか。
麺は確かにもっちり感はある。縮れはない。
少食(?)の私にも量が少ない。
食後。
丼も、レンゲもさくらの花びらをあしらってある。
豚や、四月に開店した店である。
豚丼(中盛)700円を買う。
後から食券機の映像を見ると、豚丼(中盛)ごはん少なめミニサラダ付き700円を買えばよかったかな。
レモン入りの冷水、これが意外においしい。
肉は店頭で焼いており、時々高い炎が出てくる。油が落ちているのだ。
焼きながらなので出てくるのに一寸時間がかかる。
ご飯は丁寧に天秤で量っている。
これが豚丼中盛。
肉はたっぷりだ。
安い牛丼に対抗していた東京チカラめしを思い出す。
移転するとのことだったが、何処に移転したんだろう。
インドカレー カーマ、神保町案内図に載っているおり、行った記憶があるのに、ブログでは検索できない。
それで入ってみることにした。
メニューからインドカレーのスタンダード>でのキーマカレー850円を注文。
ひよこ豆のトッピング、それに辛さを好む場合、自分で調整できるようにトウガラシが載っている。
それなりに辛く、トウガラシはそのまま残った。
ここは3年ぶりで、前はキーマカレーが店名だと勘違いしていた、
アレッ、ラーメン屋が開店している。
看板の豚骨醤油ラーメン690円、これを目当て早速入る。
食券機はタッチパネル、タッチパネルは一寸苦手。ラーメン食べるのに何でタッチパネルか。
麺の固さ、味の濃さ、油の量、全部普通を注文。
ライス食べ放題、丼が置いてあって自分でよそって食べる。これが本当の食べ放題だ。
店内には人生訓を書いた木札があちこちに貼ってある。
これが豚骨醤油ラーメンだ。
麺は太めだ。
ご馳走様でした。
浦和駅東口に近い、寿、大衆食堂を風合いを感じられのではと思い入店。
ラーメン+何とかで590円、安い。ラーメンの単品だった400円くらいか。
ラーメン単品で500円となっていたが、そうは食べられないので、ラーメン単品を注文。
店内はもろ大衆食堂。
1時過ぎに入ったので客は誰もおらず、客と店主が世間話をしている。
これがラーメン、赤いのは光の加減で特別なトッピングではない。
麺は細めで縮れのある麺、しょっぱい、醤油の味が強い。
汁はかなり残す。
いきなりステーキ、古書店街に最近開店した。前はDVDの店だった。
入ってみたら立喰いで、ソバなら当たり前、寿司も立食い、焼き肉ではカルビ空がある。ステーキは珍しい。後ろを人が通ると一寸触る。
メニューから最も両の少ない乱切りカットステーキ200g1000円を注文、ご飯はつかないので、ライス、サラダのセット300円を注文。
サイコロではなく、確かに乱切りだ。湯気が立っている。
この赤み、メディアムということなのだろう。
食べてみて、硬い、硬いというより噛み切れない。
ナイフで細かく切って食べる。
200g、やっと食べ切ったという感じ。
税込みで1404円、そんなに安くはない。