中華料理 たかの

ここは三崎町でも水道橋駅に近いところ、
中華料理「たかの」となっているが、麺のメニューのトップにラーメンがあり、ラーメン屋と言ってもよかろう。
中はは普通の食堂。
サンマー麺のメニューはなかったが、もやしそばがあり、それを注文、600円である。
載ってる野菜ももやしだけでなく、にんじんやらも載っている。
それで醤油味、確かに湯麺とは違う。
厨房は親父さんが一人でやってるようで、一寸時間がかかる。

　

そば義

三崎町、
新しい立ち食いそばが開店している。きちんと立喰そばと書いてある。
立ち食いそばの開店は珍しい。花輪がひとつだけ、これも立喰そばらしいだろう。
タイ料理のバンセーンとリムターンの斜め向かいになる。
リムターンは「CLOSE」になっている。閉店したわけではないだろう。
そば義、イスは一切なく100%立喰である。
かきあげそば390円を注文した。
そばを茹で、冷水で洗いしめて、それを湯で温め、丼に盛っている。
立喰しては本格的である。
そばの味は値段からしてそう文句は言えない。
つゆは関東そのものである。

　

浦和中山道 山崎屋

　

浦和の旧中山道にあるうなぎ料理の山崎屋、浦和で一番有名な鰻屋と言って良かろう。
表面のウインドウに店の案内があり、創業不詳となっている。小商売、江戸時代なら、創業不詳と言うのが本来であろう。
山田洋次監督の色紙も飾ってある。
NHKの中山道てくてく旅で勅使川原郁恵さんもここで鰻を食べたのである。
そんなわけで今日はA級グルメ、うな重を注文。
特上、上、並があり、
並と肝吸い、並でも1800円、肝吸いが200円なのである。
税も外税なのだ。

富士そば 後楽園店

水道橋の近くの立ち食いソバ、富士そば。
ネットで調べるとここが後楽園店になるようだ。
中央線の南側だけど、ここが後楽園になるわけか。
410円の特製富士そばを注文。
当然セルフサービス、
1分待って、5分で食べ終える立ち食いソバ。
時間がないときにはこれ以上のものはない。

Alfine アルフィーネ

Alfine アルフィーネ、
中華の猿之亟、和食の嘉門の並びにある。
入り口が目立たず、一寸入りにくい感じがする。
入ると混んでいず、カウンター席もあるスパゲッティの店である。
静かな落ち着いた店である。
ランチはスパゲッティではなかったので、
スパゲッティメニューのトップにある
梅じそスパゲッティ、950円を注文。
初めサラダが来て、時間が経ってスパゲッティが来る。
一番上に海苔、その下がシソ、も丁度良い加減である。

　

ふじ好

「ふじ好」、以前天ぷらやの「いもや」があった場所である。
いもやの頃は何時もそれなりに行列ができていたのに、この店になってからそれはない。
(勿論、開店当初はあったが。)
恐らく700円前後だったのが、1000円になってしまったからだろう。
メニューは一番安くて1000円。
「あなた好み」を注文する。
肉か魚を選べるので、魚を選択。


初めに海老としんじょうの天ぷらみたいのが出てくる。これはサービスとのことである。
何時も出るのならサービスと言うこともあるまいに。

少し時間が経って、海老、野菜類が出てくる。写真はないが、この後天ぷらが二品出てくる。
天ぷら革命の看板、何が革命なのかさっぱり解らなかったが、食べなかったが肉類の天ぷらがあるのが革命？

全家福・新館

全家福・新館、最近出来た店である。
表から店内は見えず、上がり框のある店で、一寸入りにくい。
一寸高級な中華料理店の様相である。
入ったら、靴を脱ぐかと思ったらそうではなかった。
確かに中国では家の中でも靴は脱がない。
まずは麺類希望なので、
解りやすく担々麺を注文、950円、一寸高級？
テーブルのメニューを見ると、上海蟹スープそば3000円とある。

ところで担々麺

熱々で来るかと思ったらそうではなかった。冷えたままの丼を使ったのだろう。
辛さはしっかり辛く暖まる。
今まで食べた担々麺の中で一番辛いのではないだろうか。
麺は丸くずんどう。
全家福、行ったことがあるような店名なので、ブログ内を調べたら、
2008.10.03に行った九段下の青島飯店がZENKAHUKUとも書いてあった。
麺の形も丸い形である。

もちぶたや

先週からの継続で牛丼のすき家、松屋に行く予定だったが、期間限定の割引は昨日までで、牛丼は中止。
そんなわけで(?)、沖縄料理の店に入る。
もちぶた料理のもちぶたや。
靴を脱いで入る店で、行くと入り口で可愛い娘さんが案内してくれる。
琉球泡盛 美しき古里 今帰仁酒造の前掛け、いいではないか。
沖縄そばセットを注文。
沖縄そばと味ご飯と生野菜(水菜)」、福神漬け(丼の陰で見えない)のセットで、850円。
これがソーキそばなのだろう。
麺は太い。蕎麦でないことは明らか。
うどんとある種のラーメンの中間と言ったところか。
スープはさっぱり感が強い。

　

吉野屋 水道橋三崎町店

期間限定で牛丼が安いのである。
近場に吉野屋は他にもあるが、今日入ったのは水道橋三崎町店。
並盛りが何時もより100円安くて270円。
来週は松屋、すき家にも行ってみよう。

　

尾道ラーメン 麺一筋 水道橋東口店

尾道ラーメン　麺一筋は近場にもう一軒あり、それがこの水道橋東口店だ。
メニューは西口店とまるっきり同じである。店の看板なども。
今日は宣伝している藻塩ラーメンを注文。
900円で、安くはない。
とんでもないボリュームがあるかと思っていたら、そうではなくて良かった。
昆布以外に特別なトッピングがあるわけではない。
薄い塩味が美味い。
麺は写真の通り、やや太めか。
小さな茶碗に入ったご飯がつき、それも食べてしまった。
ところが、人は好きずき。
隣の若い男性が普通の醤油味の尾道ラーメンを食べていたようなのだが、半分は残してしまっている。
ご飯は食べてしまっているので、尾道ラーメンが好かなかったのだろう。
特殊な味のラーメンではないのだが、とんこつラーメンに強くなじんでしまった人には合わないこともあるだろう。
人は好きずき、良いことである。