この麺を使った、よく見たら賞味期限切れ、長い(?)経験で麺の状態は問題なし。
トッピングは冷蔵庫にあるもので、牛バラ、山東菜、ネギ
当然、細麺、縮れある。
箸上げ
どうもピントが外れている。
スープはマルテンラーメンスープを約15倍希釈し、牛バラを煮込み、ビーフラーメン。
ビーフラーメンとかポークラーメンってあるんかいな。
この麺を使った、よく見たら賞味期限切れ、長い(?)経験で麺の状態は問題なし。
トッピングは冷蔵庫にあるもので、牛バラ、山東菜、ネギ
当然、細麺、縮れある。
箸上げ
どうもピントが外れている。
スープはマルテンラーメンスープを約15倍希釈し、牛バラを煮込み、ビーフラーメン。
ビーフラーメンとかポークラーメンってあるんかいな。
浦和駅駅前通りの埼玉会館の前に甲州屋があり、
ここは甲州屋別邸 担々麵専門である。
(埼玉会館大ホールは木質系でその分野では著名)
白胡麻担々麵、800円を購入、
子ども食堂もやっているのか。
辛さは2,花椒も2を選択した。
ナッツ類もあり、独特の担々麵、担々麵の定義って何だっけ、
「辛みを利かせた挽肉やザーサイの細切りなどをのせた麺料理である」とある。
担々麵の店の辛さは1~5段階で、だいたい2を選んだいた。
ここは辛さ少なく、3か4にすべきだった。
2は確かに初心者向けと書いてある。
麺は丸麺、太さ中、当然縮れはない。
丁度いい茹で加減。
麺の写真撮影、いろいろ工夫しようと思ったら、使ったことのないセルフタイマー設定になっており、撮影検討中止。
(1秒毎に光り、慌ててしまった。店内ではまずい。)
ごちそうさま、胡麻が多く、丼にもべっとり着いている。
さいたま市浦和区の旧中(旧中山道を北浦和に向かっていくと、六間通りの交差点の手前の路地を右に入る。
一寸行くと左側にラーメンがはためく味六屋がある。
中華そば 醤油 850円を注文。
拡大すると
スタンダードのトッピング、ネギは青い部分を使う。メンマは太切り。
だしの効いたスープ。
真っ黒な胡椒ミル、胡椒をかける。
太さ、手打ち麺ということでばらついている。
ピンボケだ!やや、ちぢれのというより波打った麺。
寒水が入ってないためだろう、ちょっとソーキそばの感じがする。
店内の造りは洋風、席はカウンター5席、パーテーションを取り払っても7席くらいか。
男性が一人でやっている。
食べ終えた頃(おおよそ2時近く)、4人ずれの家族が入ってきた。
浦和駅西口から路地を行くと、天天香(てんてんしゃん)がある。
11時、客は入っておらず、入ったら、店内灯が点けられた。
マスクしているせいか、もやしめんと注文したが、通じず、指差し手注文したら、もやしみぇんといわれた。
緊急事態は解除になったが、店内はアクリル板が設置してある。
白い器は花椒
あんかけではないのでサンマーメンではなく、もやし麺となるわけか。
花椒ソースたらして食べる。
麺、太さ中、平麺、縮れあり、中華料理の麺というより、ラーメンに近い、軟らかめでもう少しコシがあればいい。どうも箸上げの写真は苦手だ。工夫しよう。
ごちそうさま。
近くにかめ福があり、
「体調を崩ししばらくお休みさせて頂きます。」とあったが、まるっきり閉じてしまったようだ。
久々に神保町を訪れ、かって訪れたランチ店の閉店状況を足早にチェックした。
閉店には廃業、移転、店名変更を含む。
尾道ラーメン麺一筋→恋し鯛
いわま餃子→ARASH
あす花(出産の為(ネット))→朝からカレー
立川マシマシ→一向 味噌タン麺
川賀(蘭州拉麺→刀削麵)→テナント募集中
酔っ手羽→紅燈記
スヰートポーズ
キッチン南海(13時になっても客が並んでいる店)近くに移転
成光(なりみつ、せいこうと思っていた)→1F森八2Fラーメン一郎家
天丼てんや→とんかつおリベ(同系列)
小諸そば駿河台店→ラーメン豚山
タイ風牛ラーメン→油そば東京油組総本店
ガスト神保町店→カラ好し
デカ豚 半蔵→平太周
博多うどん酒場官兵衛神保町店?
2021.10.04