そば・うどん

　そばかうどんかと思ってこの店に。
店の名前は「そば うどん」？名前が？？
本当の立食いのソバ屋であった。当然チケットである。
食べたのはかき揚天ソバ、330円也、やはり安い。
デジカメを忘れたのでPHSでパチリ。
後日見たら、看板の下の方に「利根そば」と書いてあった。

麺屋「麦亭」

　職場に近いラーメン屋、「麺屋麦亭」
チケットを購入して注文する店、つけ麺がウリのようだが醤油らー麺を注文する。ラーメンがらー麺と書いてある。600円で、昼のサービスでライスか大盛りが選べる。
そんなに食べたくはないが、意地で大盛りを注文する。写真の様にそんなに大盛りでなくて良かった。

　店の写真は夕方帰る時に撮ったので、暗っぽい。

香港食彩酒房「桂園」

　食べたいと思う鍋焼きうどんの店はなかなかないもので、中華料理の店「桂園」に入る。
テーブルに着いたら店頭に出てたメニューが見当たらず、五目海鮮麺(塩)を注文したらご飯と漬け物が付いて来た。
一寸、日本語が通じにくい、それも良しか。
麺はラーメンの麺に似ているが、若干腰がない感じである。

地域外・Lop-Nor(浦和)

　浦和パルコのロプノール、家族でウィークディランチ。
卵料理である。928円だが、ご飯を炒飯にして1028円となった。
この後、映画「母あべえ」を見る。
山田監督が残して置きたい一作なのだろう。

生粋

　蕎麦屋もそうないのでこの店「生粋」に入ろうとすると、
入る前にチケットを買うようになっている。
つけ麺の店なのでつけ麺を買うべきなのだろうが、まずは基本と正油ラーメンを買う(醤油ではなく正油と書いてある)。
チケットというと安い店のような気がするが、正油ラーメン650円とそんな安いわけではない。
ダシがよくきいている。
麺にはそれ程縮れはない。

静邨

　手打ち蕎麦「静邨」、本格的である。
粉は石臼挽きでと、石臼が店先に置いたある、飾りではない。現役のようである。
当然、もりを注文する。一応大もりを注文する。
写真には写ってないが、薬味に鶉の卵、葱、わさび、紅葉おろしが付いている。
左上の小さな陶器の入れ物には水が入ってるようで、汁が濃ければ自分で薄めるようにとのことであろう。
満留賀もそうだが蕎麦湯が付いてくる。
蕎麦は写真のように如何にも手打ちである。
大もりで700円である。

満留賀 三丁目店

　健康のため、10分は歩いてそれから店に入る。
いや、入ろうと思ったら財布を忘れた。
パート先に戻って財布を持って近くの店「満留賀　三丁目店」に入る。
12/7にうどんを食べた店である。
寒いとは思ったが盛り蕎麦を注文する。
500円也、意外に美味い、意外と言っては失礼か。
秋蕎麦が収穫されて、この一、二月が一番食べ頃のわけなのだ。

西安刀削麺酒楼

西安刀削麺酒楼
ずばり刀削麺の店、一応メインメニューであるはずの麻辣刀削麺を注文する。
麺の形も味も2/1に食べた浦和の刀削麺酒家の麻辣刀削麺も似ている。
店の名前は一寸違うが姉妹店かも知れない。なお、ここでは席から麺を削って入れるところは見えない。
麺の丼の手前にある白いものは紙のエプロンである。これを掛けると麺は汁をとばしながら食べているのだなあと納得させられる。
白い所に点々と付着するのである。
勘定するとき、謝々と言い辛さはどうだったかを聞いてきた。
色の割にはそんなに辛いわけではない。

700円也

富士そば

普通のそば屋かと思ったら、半立食いそば店だった。寒いので他を探すのも面倒なので、富士そば特製410円也をチケットを買って注文。
たぬき、ワカメ、カニかま、油揚げと半熟卵がのっかている。
そばはこんなものでしょう。

源来酒家

雨なので、近くの店へと思っていたのだが、どこも混んでいて、たまたま空いていて、源来酒家にまた入る。12/10にも入った店である。
注文したのは蝦わんたん入り野菜麺、ランチサービス価格で945円也。
意外にカラフルだった。画像では分かりにくいが黒胡麻入りの麺で塩味ある。当然、縮れはない。