肥後文字や、猿楽町にある、4年ぶり。
食券機ここではかき揚げが天ぷら(かきあげ)そば・うどんとなっている。
天ぷら(かきあげ)そば、360円を買う。
今までの中で一番安いかき揚げそばだ。
かき揚げ、天ぷらの直径は12.5cm、今までで最大、但し、厚みは1～2cm。
肥後文字や、猿楽町にある、4年ぶり。食券機ここではかき揚げが天ぷら(かきあげ)そば・うどんとなっている。
天ぷら(かきあげ)そば、360円を買う。
今までの中で一番安いかき揚げそばだ。
かき揚げ、天ぷらの直径は12.5cm、今までで最大、但し、厚みは1～2cm。
とんがらし、5年ぶり、まだあるかなと思っていたら、行列で十数人並んでいた。
びっくり！
そば、うどん、ひもかわそれにきしめんもある。
残念ながらかき揚げはない。
席は七席で狭少ない。回転が悪くそれで並んでいるのかと思ったらそうではない。
並んだ客の数人先に注文を聞き、それから天ぷらを揚げるのである。
揚げたての天ぷら、それが人気の的のようだ。女性客もいる。
もりあわせ550円の注文が多い。
かき揚げに近いだろうと、たまねぎ天、そばを休んでひもかわで注文。400円也。
天ぷらの寸法を測ろうと思ったら、丼いっぱいだ。
ひもかわ、久々だ。
一人ずつ揚げるので時間がかかる。
30分以上待ってありついた。その価値ありだ。
むさしの、雨の中なのに、傘を差して三、四人待っている。中には七、八人。
こんなに混んでいるむさしのは初めてだ。
この昆布が人気あるわけではないだろう。
かき揚げそば、ここではかきあげ天そば。380円だ。
そば、うどんとなっているが、ほとんどがそばで、黙っているとそばが出る。
かき揚げの直径13cm、大きい、厚みは2cmくらいか。
麺が太いのも特徴だろう。
模様のある丼。
神保町交差点、いわもとQ店名をよく見ると、Qがつくのだ。
そば330円、かき揚げ150円、かき揚げそばだと430円となる。
かき揚げ直径10cm、厚み3.5cm
大きなかき揚げだ。汁ですぐ崩れる。
店内、こんな風。今は立ち喰いではなくなっている、それでも立ち喰いそばだ。
ゆで太郎、駿河台下店。空いてそうなので駿河台下に入る。
かきあげそば420円を買う。
かきあげは100円となっている。
かきあげそば、かき揚げがふわふわした感じで密度が低い。
かき揚げも値段次第。
かき揚げは割り箸に傷を付けたり爪楊枝を折ったりし後からサイズを測っているのだが、ゆで太郎は割り箸も爪楊枝がなかったので未測定。
立ち喰いそばで純粋な立ち喰いは駅くらいで、この界隈では椅子付きになっている。ゆで太郎は半立ち喰いである。
今日はうちそばでかき揚げそば。
かきあげそば440円、かけそばは290円、かきあげは150円となる。
かきあげの寸法は直径約9.5cm、厚み約4cm、特別大きいわけではないが食べて口の中に入れると、エビ、イカが歯に感じる。
メニューでかき揚げそば350円、かけは240円、かき揚げだけだと110円だ。
かき揚げ直径約9cm、厚み約2.5cm
そばをかけでなくせいろにすればかき揚げの大きさを測りやすいのだが、ぐずぐずになったのが好みなのでやむをえない。
チェーン店、がってん寿司浦和西口店に入る。
月曜日午後一時過ぎなのにまあまあ混んでいる。
本日の握りランチ、税込み990円を注文。
生しらすが寿司でも出るようになったか。
寿司台ががかなり使い込んである。
梅もと専大通り店立ち喰いそばのかき揚げを比較しようと思い。まずは梅もとに入る。
食券機かき揚げ天370円を購入。
壁に江戸小紋の型紙の現物が飾ってある。
大きさを測ろうと思ったら忘れてしまった；
かき揚げは汁を吸いすぐ軟らかくなる。
かけ250円だからかき揚げは120円となるか。
久々に日本教育会館へ
地下にある「わかん」、前で番しているのはぬいぐるみ。
カキフライ定食930円を目指して入る。
店内、女性が多い。店を出る頃、小上がりの席は全員女性客だった。ここに座らなくて良かった。
秋田料理の店である。
カキフライ定食、右上の漬物が美味しい。
当然だが、カキフライは揚げたての熱々。
ご馳走様でした。
