今週は、ジャパンカップ&ジャパンカップダートと土日でG1が2つもある豪華な週末。 しかし、ダートの方は、外国馬の参戦がなく、その名に相応しいものかと・・・。国内ダート王決定戦ですな。 一方の、芝の方もディープインパクトにビビッたのか日本競馬が相手にされていないのか、外国馬の参戦も2頭。しかも、国内組と合わせて11頭という小頭数の競馬になりそうです。 芝の方は、海外のG1みたいに少数精鋭的で、頭数 . . . 本文を読む
やっと、当たりました。 秋のG1でなんとか数字を出すことがでしました。 ○ダイワメジャーが天皇賞・秋に引き続き、G1連覇を達成。ニッポーテイオー以来、19年ぶりの大記録を達成しました。この秋のシーズンに入って本格化し、鞍上、安藤騎手との相性もバッチリ。来年、さらに、飛躍しそうです。(この後、有馬参戦とかあれば楽しみなんですが・・・。) △ダンスインザムードは、今回も、ダイワメジャーに勝つことが出 . . . 本文を読む
先日残っていた7頭からコートマスターピースを外しました。理由は、外国馬の取捨の一つに時計があります。明日、雨が降ってこの馬に有利になってしまう可能性もありますが、時計のないこの馬が現在2番人気であることを考えると消しておくべきでしょう。あと、この馬は、多頭数での競馬の経験もないので、いくら名手デットーリといえども厳しいでしょう。 それでは印をうちます。 ◎マルカシェンク・・・満を持して適距離で勝 . . . 本文を読む
第57回NHK紅白歌合戦の司会者が発表された。今年の司会を務めるのはSMAPの中居正広くんと仲間由紀恵さん。 中居くんは、今回で3回目の司会。仲間さんは、昨年に引き続き、2回目の司会になります。仲間さんは、現在、放映されている大河ドラマ「功名が辻」に主演されているので起用されたのはわかるけど、中居くんが、今回も司会に起用されるということは、本格的に司会業の道を考えているのかとかんぐりたくなるなぁ . . . 本文を読む
秋のG1が始まって未勝利のまま中盤戦を迎えてしまいました。 今週のマイルCSは、過去、1度も当たったことのない相性の良くないレース。 基本的に、マイルのレースはあまり当たらないのですが、競馬で、一番、力通りに決まるのがこのマイルの距離だと思っています。(だから当たらないのですが・・。) 今回も好走データに基づいて絞っていきたいと思います。(最近、このデータ通りに走ってくれないですが・・。)まぁ、 . . . 本文を読む
サッカー・アジアカップ最終予選が札幌ドームで行われた。 結果は見事、3-1で快勝。1位で予選を通過した。現在この大会、2連覇中の日本にとっては、当たり前の結果であろうが、ワールドカップ後、新生日本代表が結果を残せたことが大事である。 オシム・ジャパンになってから、ジーコ・ジャパンの頃に比べて、メンバーはやや小ぶりに映る。 しかし、徐々にそのオシムイズムの注入されたメンバーは、今日の試合で、最高の . . . 本文を読む
以前から、一度行って見たいと思っていた岡山のラーメン店「天神そば」さんに行ってきました。 こじんまりとしたたたずまいの店なので7,8人で一杯です。ここの注文は、メニューの上に書いてある番号でします。 フォトのラーメンは、8番の「肉多め玉子入り」ラーメン。 味は、昔ながらの屋台のラーメンって感じで、美味しかったです。玉子は、普通のゆで卵。チャーシューは、さすがに多めだけあって、かなりの量でした。 . . . 本文を読む
西にウマイ店があると聞けば、西へ、東にウマそ~な店があると聞けば、東へ・・と、こと食べ物に関しては、フットワークは軽いです。 今回、訪れた店は、総社にある「金山焼肉店」 ちょっと遠くではありましたが、ここの肉(特にホルモン)はなかなかウマイとの情報を得て、早速、行って来ました。 その味は、噂に違わぬ味。お値段も、そんなに高いものではなく、お肉のボリュームもなかなかのもの。肉の味がそのまま出てい . . . 本文を読む
馬券は、見事、惨敗と長~いトンネルからの脱出は不可能でしたが、それ以上に、今回のエリザベス女王杯は、ガッカリさせられました。 G1、1着降着はメジロマックイーン以来かな?確か、この女王杯で、ヒシアマゾンが馬券対象からの降着があった気がするけど・・。 カワカミプリンセス、強いのは分かったけど、残念でした。やっぱり、今年の3歳は強かったですね。 降着後の、フサイチパンドラの福永ジョッキーの複雑な顔の . . . 本文を読む
おそらく今回、流れは秋華賞と同じような流れになるように感じます。古馬は、決め手のある馬から狙っていきたいです。 ◎カワカミプリンセス・・・ファインモーション以来の無敗の女王誕生か。大外枠も揉まれる心配もなくかえって良かったかも。
○アドマイヤキッス・・・正直、クラシックではイマイチでしたが、かえってこういった馬のほうがエリザベス女王杯には向いているかも。
▲ヤマニンシュクル・・・このレー . . . 本文を読む