みなさま、こんにちはtomoです
今朝は一段と寒さが増しています
友人と話していると、ある本を紹介されて呼んでいるという。
それはスピリチュアルなことに興味がある多くの人が
読んだか聞いたことはあるであろう人気のある本です。
私も以前に読んだことがある、とてもいい本です。
どの本に書いてある言葉が自分にとって
スッと入ってくるのか、興味が持てるのか人それぞれだと思います。
また、外国の著者ですと翻訳家さんの
言葉によっても左右されるのかとも思いますが・・・
友人はスピリチュアルなことに関心がある人に紹介してもらったので
とても真面目に読んだいたようです。
また、この手の本は初めてだったらしく
その内容も全て信じて揺るぎがないような感じになってしまっています。
それは、それでいいのだと思います。
私は、どの本を読んでも参考にするところは参考に
少し違うと思うことは違うという感じで
あくまで自分の中にあるものが基準かもしれません。
むやみに100%全てを信じない部分もあります。
多くの人にとっても、はっきりとわからないからこそ
生きている私たちにとっては真実を知りたいのだと思うのです。
また、だからこそ真実はどこにあるかは私自身でしか
探求できないものではないでしょうか?
人の真実が果たして私の真実かは解りません。
もちろん、優れた方たちも過去、現在に多くいて
私も本当にお会いしたいと思います。
自分からみて優れて観えるということさえ
何かの波長が惹きつけているのでしょう。
自分にとっての真実や叡智を探求していきたいですね。
体験し知ることを・・・
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