考えてみると、去年の暮れごろから何だか体の不調があった。
それに加えて一昨日から首の筋を違えたのか酷く痛む・・・
もともと体は丈夫なのに動かないようにされてしまったので
動ける範囲で動かしていくしかないけれど
そうも言ってられないので、逆に体を使っていたら首にきて更に動かなくなっている。
そう、不調といっても本当に動きに制限をさせられる状態・・・
今、自分の進み方の方向が違うのかもしれない。
それは気づいてはいること・・・
だからと言って、すぐに何とかなるものでもなく
今出来ることからやらなくてはならないわけで・・・
何でも移行の時期や変化の時期は苦痛を伴うもの。
それは個人の人生においても全てにおいて起こること。
今、自分の人生がどこにあるのか・・・?
何も出来ないうちから道は開けない。
準備期間がいるし、それなりの力をつけていなければならない。
全てには時期がある・・・
人生をどのように活かすか・・・?
それは全て自分次第。
誰かのせいではなく、人生で出来うることがあるはずなのにしていないのだろう。
辛いことや制限を言い訳にしてしまう・・・
それもエゴなのだけれど自分ではエゴなどと思えないもの。
どんな期間でもしっかり自分を見つめること・・・
自分が思っているほども自分のことを分かっていない人が多いのが現実。
びっくりしますが・・・
だからこそ分かっていない人には自分に向き合わされる時期が強制的にでもある。
与えられたチャンスを使えるように、
どんなに鈍感でもそれくらいは気づけるようにしたいもの。
宇宙の法則は、何度もチャンスを逃しても面倒みよく何度も教えてくれる。
少しでも一つの人生を有意義に使うように。