多くの人間は、その都度その都度
自分の段階から見た視点で物事を捉えてしまう。
一つ一つ、自分の立ち位置を変えていっても
その視点事態は当然低いのでしょう・・・
だから、もっともっと真理を求めたくなる。
真理を知りたい、近づこうとしている
人間はどれほどいるのだろう?
そして、実践しようとしている
人間はどれほどいるのだろ?
自分自身を光に常に向かわせて
この物質界でバランスを取り続ける。
容易なことではない。
でも、どうあるかは自分自身で
常に問い選択するだけだ・・・