本当にくだらなすぎて笑ってしまう映画を見た。
日本語での題名は分からないけれど
内容は、始まってすぐ高IQ, 低IQの人たちの在り方の説明。
ある日、1人の全てが標準的な軍人さんとある女性が
軍の極秘プロジェクトで
カプセルに中で一年間入るもの。
案の定、諸々あり一年後には起こされないまま忘れ去られ
500年近く経った頃にひょんなことから起きることになる。
その頃には世の中は大きく変わってしまっている。。。
これは、確か20年くらい前に作られていたと思うけれど
本当に皮肉たっぷりな映画で
日本だったら大問題になりそうな感じ。
最近、動画に出ているような一般人さえ
「これは言えない」とかやたら言うけれど
スポンサーがついている公共テレビだと
考慮して言えない場合もあるけれど
一般の人の自分の動画でも大したことがないことも
そんなことを言うのは聞いていて煩わしい。
利益、お金が絡むとそんなことになっていく。
何事も利害を考慮するところで本音は出ない。
考慮することは大事だけれど
全てが全て繊細になりすぎたり
勿体ぶることもなんだか違う。
そこに心があるかが重要なんじゃないかと思う。
単に体裁だけで使わない、言えないと言うのは
全く形だけのことに過ぎない。
全体が建前ばかりにとらわれていく。
そんなことより
どんな心、本質がそこにある発言か大事だ。