6月はすでに紫外線が多い。
最近は紫外線予防も度を越しているのではないか
と感じるほど対策をしている。
新年を越したあたりから日傘。
この時期は皮膚がどこも出ないほどの対策で
マスクをし始めた後からは完全に皮膚は出ていないほどだ。
顔の前まで、下手したら首あたりまで隠れるような
黒っぽいサンバイザーは個人的に嫌いだ。
自転車など突進してくるけれど、
どこを見ているのか全く見当がつかず
自分がどちらによけていいのか分からないし
まず、不気味だ。
指まで隠れるロング手袋、
もちろん長袖にスパッツに靴下で足首も全部隠し
帽子にサングラス、大きなマスク
または耳からかける目の下から口元、首まで
完全に隠れるようなものをして更に日傘も差している。。。
常夏でゴルフをしているのなら分かる。
いつからこんなに太陽を避け始めているのだろう。。。
シミや皮膚の老化は嫌だけれど
自然を楽しむ、太陽を浴びることも大事だと思うのだけれど。
紫外線防止のシートを貼った窓辺に置いた植物が
うまく光合成できていないようで
元気がなく緑も薄くなってしまった状態を見ると
人間も太陽の恵みを避けすぎると
身体には良くないのだと感じるのだ。
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