元々の私の性格はお節介な方だ。
だから、何か困りごとや必要だろうと私が感じることや
その本人が言うことをやってあげたいと思う。
けれども、最近は色々と考えさせられることもあり
そう言ったことからは距離を置いている。
今、もっと自分自身に集中したいと考えていて
自分の気持ちに自分自身が繊細に気づけるようになる
必要があると気づいたから。。。
人の困りごとや必要そうなこと、
特に身近な家族ならなおさら大切だからこそ
直ぐにやってあげたくなっていたし
何なら、言われる前から分かるので先手を打ってやっていた。
でも、これは単に自己満足だし
自分の時間や自分の気持ちを無視していることもある。
誰かのため。。。
これは一見素晴らしいことのように見えるけれど
本当は違うのじゃないかと思う。
本当はみんな自分でできる力があり
話すことができるのなら
できないことは人に伝えることもでき
そうやって調和するのではないかと感じ始めた。
誰かを思うばかりに、
頼まれていないことや出来ることまで手を出し
誰かの力をとりあげ
何よりも自分をおざなりにし過ぎる傾向があったのだと。。。
いい人
親孝行
思いやり
などなど。。。
深い繋がり、もっと広い調和や視野に気づいたら
もっと違う考えか方になっていくのだろう。。。
今、閃いたこと。
結局は、誰かによって心を傷つけられたり
ネガティブな状態に至ってしまうのは
そこで、エゴとエゴがぶつかり合ったせいなんだ。
そこに何もエゴがなければ痛みも生まれないと言うことなんだ。
「誰かによって傷つけられた」
どんなに分かったようなことを言っていても
そんなことを感じてしまうことじたい
いつまで経っても成長していないことを表しているのだ。その本人が言うことをやってあげたいと思う。
けれども、最近は色々と考えさせられることもあり
そう言ったことからは距離を置いている。
今、もっと自分自身に集中したいと考えていて
自分の気持ちに自分自身が繊細に気づけるようになる
必要があると気づいたから。。。
人の困りごとや必要そうなこと、
特に身近な家族ならなおさら大切だからこそ
直ぐにやってあげたくなっていたし
何なら、言われる前から分かるので先手を打ってやっていた。
でも、これは単に自己満足だし
自分の時間や自分の気持ちを無視していることもある。
誰かのため。。。
これは一見素晴らしいことのように見えるけれど
本当は違うのじゃないかと思う。
本当はみんな自分でできる力があり
話すことができるのなら
できないことは人に伝えることもでき
そうやって調和するのではないかと感じ始めた。
誰かを思うばかりに、
必要とされていないことや出来ることまで手を出し
誰かの力をとりあげることになり
何よりも自分をおざなりにし過ぎる傾向があったのだと。。。
いい人
親孝行
思いやり
などなど。。。
深い繋がり、もっと広い調和や視野に気づいたら
もっと違う行い方になっていくのだろう。。。
今、閃いたこと。
結局は、誰かによって心を傷つけられたり
ネガティブな状態に至ってしまうのは
そこで、エゴとエゴがぶつかり合ったせいなんだ。
そこに何もエゴがなければ痛みも生まれないと言うことなんだ。
「誰かによって傷つけられた」
どんなに分かったようなことを言っていても
そんなことを感じてしまうことじたい
いつまで経っても成長していないことを表しているのだ。
けれども、最近は色々と考えさせられることもあり
そう言ったことからは距離を置いている。
今、もっと自分自身に集中したいと考えていて
自分の気持ちに自分自身が繊細に気づけるようになる
必要があると気づいたから。。。
人の困りごとや必要そうなこと、
特に身近な家族ならなおさら大切だからこそ
直ぐにやってあげたくなっていたし
何なら、言われる前から分かるので先手を打ってやっていた。
でも、これは単に自己満足だし
自分の時間や自分の気持ちを無視していることもある。
誰かのため。。。
これは一見素晴らしいことのように見えるけれど
本当は違うのじゃないかと思う。
本当はみんな自分でできる力があり
話すことができるのなら
できないことは人に伝えることもでき
そうやって調和するのではないかと感じ始めた。
誰かを思うばかりに、
必要とされていないことや出来ることまで手を出し
誰かの力をとりあげることになり
何よりも自分をおざなりにし過ぎる傾向があったのだと。。。
いい人
親孝行
思いやり
などなど。。。
深い繋がり、もっと広い調和や視野に気づいたら
もっと違う行い方になっていくのだろう。。。
今、閃いたこと。
結局は、誰かによって心を傷つけられたり
ネガティブな状態に至ってしまうのは
そこで、エゴとエゴがぶつかり合ったせいなんだ。
そこに何もエゴがなければ痛みも生まれないと言うことなんだ。
「誰かによって傷つけられた」
どんなに分かったようなことを言っていても
そんなことを感じてしまうことじたい
いつまで経っても成長していないことを表しているのだ。
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