★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
日々、感じたことを通してみえること。

リアルな夢は疲れます

2014-07-20 | ユメの話


昨日は疲れてベッドになだれ込みました。


夢の中で忙しくしている途中で起きると

目覚めがよくなく、ボ~としてしまいます。

今朝がまさしく「それ」です・・・


あまりガラのよくないような何処かのアメリカの町。

ある10代後半から20代前半の若い男が夜の通りを歩いていると

その町にいるガラのよくない下っ端が数人暇そうにしているので

その前を通るのは嫌だなと思いながらも歩いていると

やはりチョッカイをかけてきました。

目つきが悪いだの・・・理由はなんでもいいのです。

つかまれそうになったので、手を振り払い

その若い男は猛ダッシュで走り始めるとその集団も追いかけてきます。

手を振り払ったとき、ふとしたはずみで一人の男が倒れています。

打ち所が悪くて、どうやら死んだようです。

とにかく捕まらないために逃げなくては・・・


まず、男の父にも危険が及ぶと思い伝えにいきます。

古い小さめのビルのアパートの一部屋に駆け込んで

面倒に巻き込まれたと伝えると

父はすぐ銃を手に持ちたまたまそこにいた

いとこ(弟のような)とが部屋を飛び出した。

ビルから出ようとしたら、ちょうど下っ端を引き連れたボスが

怖い顔をしてやってきました。

とにかく逃げようと男たちは必死な中

威嚇しようと発砲した銃の流れ弾で悪いほうの男2人が死んでしまいました。


次の瞬間、男の父といとこは逃げて行きました。

私は一人別のほうへ逃げていきます。

友人たちがよく空き地でバイクをいじっているので

そこへ行ってバイクで逃げようと思っているようです。

男も銃を持ち必死で走っています。

空き地ではやはり友人たち数人が

新しく買ったバイクを磨いている最中でした。

その友人たちを押しのけ、その男はバイクにまたがりますが

彼を追ってきたチンピラたちもそのバイクの前後で押さえつけて

さらに、男をバイクから引きずり降ろそうとするので

男はエンジンをふかし、

取り囲んでいる人を振り払って出発しようとして

エンジンをブンブンさせ今にもスタートさせようと

したところで目が覚めました。


その男はその後逃げられるのも分かっています。


でも、ストーリーが完結していないような状態で

起きてしまうのは目覚めが疲れるのです。

時間があるなら、ここで又寝て続きを見たり

普通に寝たりするのですが

残念なことに今日はそのまま起きなくてはならなかったので

眠いまま仕事へ・・・


私はこの状態を見ている感じですが

しいていえば、この男なのでしょうかね?


私の夢がリアルにストーリーがありすぎてヘンと

言われることもありますが、私には普通なので・・・


夢ですごく面白いことがあっても二度寝ですっかり忘れることもあります。

一時期はメモにとったりしていましたが

今は気にしません。


書くことを意識すると、暗い時は電気ををつけないと書けないので

頭がさえてしまったりして睡眠が妨げられるのが

良くないと思ったのです。

もう一つは、とても印象的でとてもインパクトのある夢は

いつまでたってもずっと忘れないのです。

後は忘れても何かの瞬間に夢を思い出します。


必要なものは覚えているかな・・・と

夢を記録するほど気にしなくなりました。

忘れても良いものは、そうゆうものだと・・・


まア、今日はこんな感じで映画のシーンのような夢でした。

時々、脚本書けそうと目が覚めて思うこともあります。


今晩は早く寝よう












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